2018.12.8 05:02

C大阪新社長に森島氏!今月中旬承認へ、新スタジアム計画での活躍も期待

C大阪新社長に森島氏!今月中旬承認へ、新スタジアム計画での活躍も期待

森島寛晃氏

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 J1C大阪の新社長に元日本代表でクラブOBの森島寛晃氏(46)が就任することが7日までに明らかになった。玉田稔社長(65)が今月末で退任し、来年1月からレジェンド新社長のもとで再スタートする。

 セレッソが生まれ変わる。クラブの象徴的存在だった森島氏が2019年から新社長に就任することが判明。常勝クラブへと進む道はレジェンドに託された。

 森島氏は1991年にC大阪の前身のヤンマーサッカー部に入部。95年のJリーグ昇格にも貢献し、2008年に現役引退するまでセレッソ一筋で過ごした。引退後はアンバサダーをつとめ、クラブ側は将来的な監督候補として期待をかけていた。しかし、Jクラブで指揮を執るのに必要なS級ライセンス取得の制度が変更されたことや本人の意向もあり、16年からは強化部に配属。昨年からフットボールオペレーショングループ部長となっていた。

 関係者によると、今月中旬の取締役会を経て正式に承認される見込み。クラブは現在のキンチョウスタジアムを改修し、2021年3月の完成を目指す『桜スタジアムプロジェクト』を勧めており、募金活動中。新社長にはここでの活躍にも期待がかかる。昨季は悲願の初タイトル獲得も果たしたが、今季は無冠。尹晶煥監督も退任させて新たなスタートを切るところで、大胆に舵を切ることになった。

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