2018.12.6 10:00

モンテディオ・阪野、2発も届かず終戦/天皇杯

モンテディオ・阪野、2発も届かず終戦/天皇杯

特集:
輝け!モンテディオ山形

 天皇杯全日本選手権準決勝(5日、仙台3-2山形、ユアス)山形にとっても、絶対に勝ちたかった運命のみちのくダービー。激しい点の取り合いになったが最後は1点差に泣き、木山隆之監督(46)は悔しさをにじませた。

 「立ち上がりで相手のスピード感、技量についていけなかった。試合になじむのに時間がかかり、劣勢になった」

 前半14、18分と2失点。FW阪野豊史(28)の芸術的なヘディング&ループ弾で肉薄したが、後半は守備を固めた仙台のゴールを割れず。3年ぶりのダービー勝利、そして4年ぶりの天皇杯決勝進出はならなかった。

 この敗戦で、山形にとっての1年も幕を閉じた。J1の仙台と互角に渡り合い、自信も芽生えた。「選手にはきょうの悔しさを忘れないようにと話した。足りないこと、できることを胸に刻み、来季こそはチーム一丸でJ1に上がれるよう、全力で頑張りたい」と指揮官。この敗戦を来年の飛躍への糧にする。

試合結果へ試合日程へ組み合わせへ

  1. サンスポ
  2. サッカー
  3. Jリーグ
  4. モンテディオ・阪野、2発も届かず終戦/天皇杯