2018.11.30 17:53(1/2ページ)

玉田圭司と高山薫 名古屋と湘南を知り尽くした2人が語る残留争い直接対決

玉田圭司と高山薫 名古屋と湘南を知り尽くした2人が語る残留争い直接対決

玉田圭司と高山薫 名古屋と湘南を知り尽くした2人が語る残留争い直接対決

玉田圭司と高山薫 名古屋と湘南を知り尽くした2人が語る残留争い直接対決【拡大】

 各節の見どころを監督や選手の声を通して伝えるDAZNの「J1プレビューショー」。Goalでは収録した選手インタビューの一部を紹介する。明治安田生命J1リーグはいよいよクライマックス。最終節では名古屋グランパスと湘南ベルマーレが残留を懸けて運命の直接対決に臨む。この試合のプレビューから玉田圭司と高山薫のインタビューをお届けする。

 ■玉田「勝って当然と思われるような試合にしたい」

 12月1日に行われるJ1最終節で対峙する名古屋と湘南。同勝ち点で並ぶ両者は、結果次第ではJ1参入プレーオフ出場となる16位に転落する可能性がある。玉田は「プレッシャーがある中で、自分たちがどれぐらいできるのか」がこの試合で試されると話す。

 「前半戦はなかなか試合に出られなくて悔しい思いをした」と語る玉田だが、徐々に出場機会をつかむとスタメンに定着。その要因として「外から見ていて、自分が出たらこうしようとか、自分だったらこうしているなって考えながらやった」ことで、風間八宏監督のチームで徐々に存在感を増していった。

 今シーズンの名古屋は、前半戦に8連敗を経験。夏場に7連勝を記録するも終盤に再び失速した。波の激しいチームをベテランとして支えてきた玉田は「受け止めるしかない」と現実を直視し、「自分が選手たちを乗せるというか、そういうプレーをしたりとか、言葉で発したりとかっていうのをいつも考える」というベテランだからこそできる役割を率先して担った。

 一方で、復調のあとの失速で再び残留争いに巻き込まれた名古屋。しかし、玉田は「7連勝してる時も主導権を握って、勝てる試合を勝つっていう試合ではなかった」と、連勝していても「本当の力っていうのは、まだまだ足りない」と感じていたようだ。

 そんな中でいよいよ迎える大一番。百戦錬磨のベテランは「自分自身が楽しむことはもちろん大事」としながらも、「お客さんも楽しませる。勝って当然と思われるような試合にしたい」と強く意気込んだ。

 振り返れば2010年に名古屋がJ1初優勝を決めた試合の相手が湘南だった。そして、その一戦で決勝ゴールをマークしたのが玉田であった。しかし本人はそのゴールよりも、昨季J2で対戦した湘南戦で挙げたゴールのほうが印象に残っているようだ。

 「僕としては、去年のホームでの湘南戦、昇格を争うチームとして対戦していて、苦しい試合だったんだけど、3-2で勝利できたっていうのは、J1昇格につながった試合であったと思います」

【続きを読む】

  1. サンスポ
  2. サッカー
  3. Jリーグ
  4. 玉田圭司と高山薫 名古屋と湘南を知り尽くした2人が語る残留争い直接対決