2018.11.29 12:26(1/3ページ)

引き分け狙いは湘南の辞書にない 残留懸かる名古屋と直接対決

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 ■どんな状況でも勝ち点3を求め続ける

 思えば湘南ベルマーレは、節目の試合で引き分けたことが少なくない。たとえば昨季、J2優勝を決めたファジアーノ岡山戦は1-1だった。勝ち点101を積み上げるなど圧倒的な成績でJ2初制覇を果たした2014年も、J1昇格を決めた京都サンガF.C.戦、シャーレを掲げた東京ヴェルディ戦ともにドローだった。

 ただし、最初から勝ち点1を狙いにいく戦いは彼らの辞書にない。引き分けはあくまで勝利を目指したうえでの結果であり、どんな状況においても目の前の勝ち点3を求め続けてこそ湘南のいまはある。

 16位の名古屋グランパスとアウェイで対戦する今季のJ1最終節も、その姿勢は変わらない。現在14位の湘南と15位のサガン鳥栖、そして名古屋と、三者が勝ち点40で並びJ1参入プレーオフ出場圏に足をかけるなか、得失点差でリードする湘南は引き分け以上でJ1残留が決まる。しかし、「自分たちが勝つことに集中したほうがいい」とチョウ貴裁監督は週末を見据える。

 「他チームの状況など周りはいろいろ言うけれど、プレーしながらテレビを見るわけにはいかないし、勝てばなにも考える必要はない。いままでの試合と同じく勝ち点3を取る準備をしなければいけない」

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