2018.11.16 09:20

アジアカップへ照準を合わせる柴崎岳「出場できれば大きなプラスになる」

アジアカップへ照準を合わせる柴崎岳「出場できれば大きなプラスになる」

特集:
柴崎岳
アジアカップへ照準を合わせる柴崎岳「出場できれば大きなプラスになる」

アジアカップへ照準を合わせる柴崎岳「出場できれば大きなプラスになる」【拡大】

 日本代表は15日、キリンチャレンジカップ2018のベネズエラ戦向けて、大分スポーツ公園総合競技場で前日練習を行った。11月シリーズも招集された柴崎岳は、すでに来年1月に開幕するアジアカップを見据えているようだ。

 所属先のヘタフェではなかなか出場機会を得られていない柴崎だが、森保ジャパンでは10月に招集され、ダブルボランチの一角として2試合に出場。中島翔哉や南野拓実、堂安律といった躍動する2列目を生かしながら、攻守におけるバランサーという重要な役割を担っている。

 「(彼らは)前を向いて仕掛けられるような状況を作り出しているけど、チーム全体のバランスを崩すわけにもいかない。その辺はボランチの2人がしっかりとパワーバランスを取りながら、試合の状況とか流れを見ながらやりたい」

 ロシアW杯では香川真司や乾貴士といった面々と絶妙な連携を見せた柴崎。森保体制下で選手が一新されても「やることは変わらない」と自信をのぞかせる。

 「その辺は自分でアジャストしながらやっていきたい。基本的にやることは変わらないと思いますし、自分としては質と量と精度というのは上げていきたいと思っています」

 森保ジャパンは、ベネズエラ戦、そして20日のキルギス戦(豊田)を終えると、来年1月にUAEで開幕するアジアカップに向かう。2015年の前回大会を経験している柴崎は、同大会を「独特な雰囲気」と表現。一瞬で飲み込まれてしまう。だからこそ「悪いイメージを持っていくよりは良いイメージを持って(大会に)入っていくこと」の重要性を説いた。

 「自分が良くても、負けるとそこはどうだったのかという思いもありますし、チームが勝っても自分が悪ければという部分もあるので、様々な側面から分析しないといけないですし、僕自身も良いイメージを持ちながらアジアカップに行けるようにしたい」

 クラブで苦境に立たされているからこそ、「試合に出場できれば大きなプラスになる」。アジアカップ本番に向けて、最後のテストとなる11月の連戦。柴崎自身もW杯で見せたような輝きを見せ、メンバー入りを確実なものとしたい。(Goal.com)

試合日程へ代表メンバーへ

  1. サンスポ
  2. サッカー
  3. 日本代表
  4. アジアカップへ照準を合わせる柴崎岳「出場できれば大きなプラスになる」