2018.11.10 17:57

FC東京、PK失敗で磐田と痛恨ドロ- ACL出場権獲得へ鹿島を2差で追走

FC東京、PK失敗で磐田と痛恨ドロ- ACL出場権獲得へ鹿島を2差で追走

FC東京、PK失敗で磐田と痛恨ドロ- ACL出場権獲得へ鹿島を2差で追走

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 10日に明治安田生命J1リーグ第32節の8試合が開催。ACL出場権を目指すFC東京と、残留へ負けられないジュビロ磐田が味の素スタジアムで対戦した。

 FC東京は前節からスタメンを2名変更。太田宏介と森重真人が最終ラインに入った。一方で磐田は出場停止明けの大久保嘉人が古巣戦に先発入り。ベンチには長期離脱していたムサエフがメンバー入り、前節値千金の決勝弾を挙げた小川航基も入った。

 まずチャンスを作ったのはアウェイの磐田。7分、松浦拓弥がPA手前中央からシュートを放つ。枠を捉えきれなかったが、磐田は序盤からペースをつかんだ。

 一方のFC東京は序盤、前線のディエゴ・オリヴェイラにボールを集めるが、高いラインを敷いてコンパクトに守る磐田の前に、決定的なチャンスを作ることができない。しかし29分、室屋成が右からクロスを送ると、待っていたのはディエゴ・オリヴェイラ。頭で合わせたが、これは惜しくもクロスバーを叩いてしまった。

 ここから流れを引き寄せたFC東京は34分、高萩洋次郎のスルーパスに反応した室屋がPA内に進入。そこに磐田の宮崎智彦がスライディングで対応にあたったが、室屋を倒してしまいPKの判定となった。PKのキッカーは9試合ぶりのゴールを目指すディエゴ・オリヴェイラ。しかし、蹴ったボールは枠を外してしまい、絶好機を逃してしまった。

 後半に入っても流れはFC東京に傾く。55分、カウンターから高萩がディエゴ・オリヴェイラへラストパス。受けた9番は左足で狙ったが、わずかに枠の左へ逸れてしまう。77分にもセットプレーから途中出場のリンスが強烈なシュートを放ったが、GKカミンスキーがストップ。

 互いに1点を決めることができず、試合はそのまま終了。FC東京は勝ち点を1積み上げて50とし、5位をキープ。ACL出場権の3位・鹿島との勝ち点差を2とした。一方の磐田は連勝が2でストップも4試合無敗。順位は13位に落ちたが、自動降格の可能性は消滅している。

 ■試合結果

 FC東京 0-0 ジュビロ磐田

(Goal.com)

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