2018.11.10 16:18

トーレス、イニエスタ、ポドルスキ共演の一戦はドロー…鳥栖は15位浮上

トーレス、イニエスタ、ポドルスキ共演の一戦はドロー…鳥栖は15位浮上

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 明治安田生命J1リーグは10日に第32節が行われ、ヴィッセル神戸とサガン鳥栖が対戦した。

 今夏、それぞれ神戸と鳥栖に加入したイニエスタとF・トーレス。2010年ワールドカップやEURO二連覇など、数々の栄光を収めた元スペイン代表同士の対戦が、日本の地で実現した。

 大混戦となった今季の残留争いにおいて、現在参入POに回る16位の鳥栖は、金崎が復帰。F・トーレスと最前線でコンビを組んだ。一方11位の神戸では、イニエスタとポドルスキが揃って先発出場を果たしている。

 試合の序盤は、神戸がボールを保持して鳥栖がカウンターをねらう展開となる。両者ともゴールに近づくシーンはあったが、なかなか決定機には持ち込めない時間が続く。

 25分にはポドルスキの縦パスをイニエスタが受け、左サイドでフリーのティーラトンに展開してチャンスになりかけたが、クロスはクリアにあっている。28分には、ポドルスキがボックス外から強烈なミドルを放ったが、ここは権田がキャッチした。その後もイニエスタとポドルスキのパス交換からチャンスは生み出すが、ネットを揺らせない。36分にはFKのサインプレーから、ボックス外付近で待ち構えていたポドルスキがダイレクトボレー。強烈なシュートは枠へ飛んでいたが、DFが体を張ってブロックした。結局前半にスコアは動かず、0-0で折り返した。

 後半開始早々、神戸は古橋が抜け出しカットインからシュートを放ったが、ここは枠を捉えない。63分には、イニエスタが起点となり、ボックス内でポドルスキがシュートを放つが、ポストに直撃。直後のCKで大崎が頭で合わせたが、ここも枠へ飛ばなかった。

 劣勢の鳥栖は、71分にF・トーレスを下げて田川を投入。先発した背番号9だが、ビッグチャンスを作れずベンチへと下がった。

 両チーム最後までゴールを目指したが、得点は生まれず。試合はスコアレスドローに終わった。この結果、神戸は勝ち点41、鳥栖は同37で得失点差の関係で15位に浮上した。(Goal.com)

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