2018.11.10 12:30

崖っぷちの柏、残留に向けて決断 加藤監督を解任…残り2試合は岩瀬コーチが指揮

崖っぷちの柏、残留に向けて決断 加藤監督を解任…残り2試合は岩瀬コーチが指揮

 柏レイソルは10日、加藤望監督の解任を発表。今季残り2試合は岩瀬健コーチ兼アカデミーヘッドオブコーチが指揮を執ることになった。

 加藤監督は、5月13日に解任された下平隆宏前監督の後任としてヘッドコーチから昇格。初陣の第15節・名古屋戦を勝利で飾ったものの、その後は4勝1分12敗と大きく負け越し。直近でも3連敗を喫しており、リーグ戦2試合を残して残留へ黄信号が灯っている。

 柏は6日に一足早く第32節を消化しており、今節の他クラブの結果次第では16位以下が確定する可能性もある。一方でJ2上位争いで、J1クラブライセンスを保有しない町田が2位以内に入る可能性もあり、その場合はJ1・16位が残留となり、17位クラブは自動降格とならず、参入プレーオフに出場するため、一縷の望みはある。

 残り2試合の指揮を執る岩瀬コーチは千葉県出身の43歳。現役時代は浦和や大宮に所属し、02年に現役を引退。05年から指導者としてのキャリアをスタートし、浦和U-14の監督、柏のU-15監督、アカデミーダイレクター、トップチームのヘッドコーチを経て、18年よりコーチ兼アカデミーヘッドオブコーチに就任していた。

 柏は24日にC大阪とアウェイで戦い、12月1日にホームでG大阪との最終戦に臨む。(Goal.com)

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