2018.11.10 10:00

【小林達彦アナのポイント】ベガルタ、相性悪い相手も一丁やってやろうじゃないか!

【小林達彦アナのポイント】

ベガルタ、相性悪い相手も一丁やってやろうじゃないか!

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 大詰めのJ1はあと3試合。川崎の優勝が目前で、10日、仙台が対戦する2位の広島が負けても、川崎の2連覇が決まる。

 広島は昨季15位だったが、今季は城福浩監督を迎え心機一転スタート。開幕からいきなり9試合連続負けなし(8勝1分け)で、5試合目から首位に立ち独走態勢になった。前半戦13勝2分け2敗、得点0がたったの3試合、失点したのが5試合と絶好調だった。

 ところが、後半戦に入り失速。ここまでの14試合で4勝3分け7敗、特に9月以降、前節まで6試合勝利なし。チーム関係者は「パトリックがここに来てあまりよくない」と不振の原因を話す。

 しかし、パトリックは得点ランキング2位の20得点。14試合で得点し、得点した試合は10勝3分け1敗だ。パワー、スピード、シュート力があり、プレー態度もいい。要警戒であることには変わりはない。

 広島は2012、13、15年にJ1を制覇。立役者は今回も日本代表に選ばれたボランチの青山敏弘だ。今季も全試合出場しており、視野の広さや質の高いパスでパトリックとのホットラインは健在だ。

 広島は4-4-2が基本。城福監督は「いい守備からのいい攻撃がウチのサッカー」とよく口にする。堅守速攻だ。そして「(仙台に)負けて川崎の優勝はごめんだ」と強調した。

 仙台は広島に今季14節で1-3で敗戦。J1通算では4勝5分け10敗。一丁やってやろうじゃないか!

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