2018.11.9 13:21(1/2ページ)

J1自力残留達成を!鳥栖は泥臭く、しぶとく、ポドルスキとイニエスタを突く

J1自力残留達成を!鳥栖は泥臭く、しぶとく、ポドルスキとイニエスタを突く

J1自力残留達成を!鳥栖は泥臭く、しぶとく、ポドルスキとイニエスタを突く

J1自力残留達成を!鳥栖は泥臭く、しぶとく、ポドルスキとイニエスタを突く【拡大】

 ■「相手を意識し過ぎても良くない」(金監督)

 両チーム合わせて警告が6つ出て、さらにGKの権田修一など流血する選手が続出した前節・V・ファーレン長崎戦。「裏天王山」的な見方もされたこの試合を1-0で競り勝ち、今季2度目となるリーグ戦2連勝を達成した。リーグ戦残り5試合になったなかでの監督交代は荒療治過ぎるか? とも思われたが結果的には成功したと言える。

 ただ長崎戦後、金明輝監督が「何も成し遂げていないのでもう一個、また、次のもう一個と一個ずつ勝っていけたらいいなと思っています」と話したように、降格可能性のあるプレーオフ圏の16位は変わっていない。

 そんな鳥栖が今節対戦する相手は、ポドルスキ、イニエスタ擁する11位・ヴィッセル神戸だ。鳥栖にとってはここで神戸を叩き、今季初の3連勝をマークしてあわよくば一気に降格圏脱出を狙う試合となる。

 「あまりに相手を意識し過ぎてウチの良さをなくしてしまっても良くない。そのへんのバランスをうまく練習でつかんでゲームに臨んでいきたい」。この試合に向けて金明輝監督はこう話した。現在の鳥栖は相手ボールにしっかりとプレッシャーをかけ、ゴール前では泥臭く体を張るという、いかにも鳥栖らしい守備をベースにスタートする。

 ボールを奪えば相手の守備が薄いところにボールを入れ、そこを起点に攻撃を組み立てる。前節・長崎戦では3バックの脇を狙いながら、サイドからのクロスに対して趙東建、原川力がしっかりと詰めて虎の子の1点を挙げた。

【続きを読む】

  1. サンスポ
  2. サッカー
  3. Jリーグ
  4. J1自力残留達成を!鳥栖は泥臭く、しぶとく、ポドルスキとイニエスタを突く