2018.11.6 10:44(1/2ページ)

【サッカーコラム】クラシコで史上初のVAR判定、万能ではないがプラスのほうが大きい

【サッカーコラム】

クラシコで史上初のVAR判定、万能ではないがプラスのほうが大きい

特集:
No Ball, No Life
ゴールを決めたバルセロナ・スアレス=28日、バルセロナ(ロイター)

ゴールを決めたバルセロナ・スアレス=28日、バルセロナ(ロイター)【拡大】

 【No Ball、No Life】リーガ・エスパニョーラでバルセロナとレアル・マドリードが対戦するエル・クラシコが10月28日にバルセロナのカンプ・ノウで行われ、5-1でバルセロナが完勝した。

 バルセロナが1点をリードして迎えた30分、ルイス・スアレスがPKを決めて追加点を奪ったが、この判定はクラシコ史上初のVARによるものだった。ルイス・スアレスがPA内でラファエル・ヴァランに倒されたもので、最初は笛が吹かれなかったものの、その後にVARで確認されてPKが告げられた。

 両者の意地と意地がぶつかり合うクラシコは過去に幾多の名勝負を生むとともに、疑惑の判定も生んできた。たとえば、昨季第36節(5月6日)のクラシコは2-2に終わったが、レアル・マドリードにPKが与えられるべきプレーがあったとする意見がある。

 これは一例に過ぎず、あのときのプレー、あのゴールは…という今も納得いかないシーンがお互いにあるはず。今回もVARがなければバルセロナの早い時間帯での追加点はなく、結果によってはまた問題になっていたかもしれない。

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