2018.10.16 21:30

南野2ゴール、大迫&堂安弾でウルグアイ撃破 FIFAランク1桁国から史上4度目の勝利

南野2ゴール、大迫&堂安弾でウルグアイ撃破 FIFAランク1桁国から史上4度目の勝利

特集:
堂安律
南野拓実
後半、自身2点目のゴールを決め喜ぶ日本代表・南野=埼玉スタジアム

後半、自身2点目のゴールを決め喜ぶ日本代表・南野=埼玉スタジアム【拡大】

 キリンチャレンジ杯(16日、日本4-3ウルグアイ、埼玉スタジアム)森保一監督(50)率いる日本代表(FIFAランキング54位)は同5位のウルグアイに競り勝った。MF南野拓実(23)=ザルツブルグ=が代表史上5人目となる代表初得点から3戦連続ゴールで先制するなど2ゴール。FW大迫勇也(28)=ブレーメン、堂安律(20)=フローニンゲン=にもゴールが生まれ、FIFAランク1桁国から史上4度目の勝利を飾った。

 前半、ウルグアイボールでキックオフ。 日本は10分、左サイドで吉田のパスを受けた中島が南野へ縦パス。パスをエリア内左で受けた南野が、反転トラップでDFをかわし、ゴール前にへ持ち込み右足シュート。ゴール左へ突き刺した。

 17分、ウルグアイの右コーナーからフリーのゴディンが頭で合わせるが、東口がファインセーブを見せた。20分、右サイドでスローインを受けた遠藤が、前線のスペースへスルーパス。フリーでパスを受けた大迫が、ドリブルで持ち込みGKと1対1となったが右足シュートはゴール左へ外れた。

 しかし28分、ウルグアイに同点ゴールを奪われる。右サイド深い位置からのFKをファーサイドのコアテスがゴール前に落とすと、フリーで受けたペレイロが冷静に正面からゴールを決めた。

 それでも日本は36分、大迫が勝ち越しゴールを決めた。右サイドでボールをもった堂安がエリア手間に持ち込むと、エリア手前左の中島へ横パス。中島はコースを狙った右足シュートを放つと、これはGKに阻まれたが、こぼれ球に反応した大迫がGKの股を抜く右足シュートを決め再びリードを奪った。

 後半、ウルグアイはベンタンクール、デアラスカーエタに代えて、バルベルデ、ロドリゲスを投入。すると立ち上がりから積極的な攻撃を見せる。ウルグアイの攻撃をしのいできたが12分、日本のミスから同点に追いつかれた。三浦が東口にバックパス。エリア内に残っていたカバニにボールを奪われ、ゴールを奪われた。

 それでも日本は14分、すぐさま堂安がゴールをゲット。堂安が相手のパスを奪い、ワンタッチでエリア手前中央の酒井にパス。酒井のリターンをエリア右で受け、相手選手をかわし左足でシュート。ゴール左へ決めた。さらに21分、エリア手前右で、堂安がボールを奪うと、強烈な左足シュート。これはGKに弾かれたが、こぼれ球を南野が右足でうまくたたきつけゴール左に押込みリードを広げた。30分にロドリゲスにゴールを奪われ、ウルグアイに1点差に詰め寄られたが最後までリードを守った。

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  • 後半、ゴールを決める歓喜する日本代表・堂安=埼玉スタジアム2002(撮影・甘利慈)
  • 後半、3点目のゴールを決める堂安=埼玉スタジアム
  • 前半、ゴールを決める日本代表・南野=埼玉スタジアム2002(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、ゴールを決める日本代表・大迫=埼玉スタジアム2002(撮影・蔵賢斗)
  • 後半、3点目のゴールを決め、雄たけびを上げる日本代表・堂安=埼玉スタジアム
  • 後半、チーム4点目を決める日本代表・南野=埼玉スタジアム2002(撮影・中井誠)
  • 後半、勝ち越しゴールを決め、長友に祝福される堂安=埼玉スタジアム2002(撮影・中井誠)
  • 後半、日本代表・堂安(上)は勝ち越しゴールを決め、長友と一緒に靴磨きのパフォーマンスを見せる=埼玉スタジアム2002(撮影・大橋純人)
  • 前半、2点目のゴールを決めガッツポーズの大迫=埼玉スタジアム
  • 前半、2点目のゴールを決める日本代表・大迫=埼玉スタジアム
  • 前半、競り合う日本代表・堂安(左)=埼玉スタジアム2002(撮影・甘利慈)
  • 後半、競り合う日本代表・大迫=埼玉スタジアム2002(撮影・蔵賢斗)
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