2018.10.13 05:00

【本田氏&小島氏 トークバトル】本田「大勝してもらいたかった」

【本田氏&小島氏 トークバトル】

本田「大勝してもらいたかった」

特集:
本田氏&小島氏 トークバトル
本田圭佑
サッカー・日本代表出場選手採点

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 キリンチャレンジ杯(12日、日本3-0パナマ、デンカ)パナマを3-0で下した森保ジャパンの2戦目をサンケイスポーツ専属評論家の小島伸幸氏(52)と本田泰人氏(49)が分析した。2試合連続で3得点、かつ無失点の勝利ながら、W杯ロシア大会1次リーグ全敗の相手だけに両者とも辛口。次のウルグアイ戦(16日)で世代間の融合の真価が問われるとした。

 小島 W杯で8強入りするには、この程度の相手は圧倒できないと。

 本田 確かにパナマのレベルは低かった。5-0、6-0で勝ってもらいたかったね。

 小島 南野は大柄なDFにも当たり負けず、前を向いていた。ただ、一人で打開しようとしていたかな。

 本田 ボールに触りたかったのだろう。引いて受けてばかり。縦にパスがつながらないと攻撃のスイッチは入らない。大迫にはその姿勢があったけど、南野には欠けていた。

 小島 伊東はボールの受け方、相手守備の崩し方がイメージできていない。原口の左は攻撃に迫力があったけど、伊東の右は今ひとつだった。

 本田 スピードで突破できたのは、パナマがラインを高く保って攻めてきたから。アジア杯で顔を合わせるのは、引いて守るチームばかり。ただ走るだけでは長所は生きないよ。

 小島 センターバックに入った冨安は武器の高さを発揮できていた。声を出し、ラインコントロールにも積極的だった。

 本田 合格点だ。

 小島 吉田や柴崎、長友を使わないのは信頼があるから。次戦はFIFAランク5位のウルグアイが相手。W杯組も出場するはずだ。

 本田 何のために海外組を呼んだのかという話だしね。実力の低い相手になら若手でも善戦できる。世代間の融合へ次は真価を問われる。

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