2018.10.10 10:00(1/2ページ)

ベガルタ・シュミット、次は代表で!浦和戦でスーパーセーブ連発

ベガルタ・シュミット、次は代表で!浦和戦でスーパーセーブ連発

特集:
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9日は新潟で、日本代表の一員として練習に参加した

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 サッカーの国際親善試合パナマ戦(12日、新潟・デンカ)、ウルグアイ戦(16日、埼玉)に臨む日本代表のメンバーに、ベガルタ仙台のGKシュミット・ダニエル(26)が選出された。7日のJ1浦和戦でもスーパーセーブを連発したシュミットは、8日から新潟市内での代表合宿に参加。仙台が誇る守護神が、悲願の日本代表デビューを果たす。

 今季最多、1万8276人が詰めかけていた7日の浦和戦。ベガルタは1-1で迎えた後半終了間際、浦和の猛攻にさらされ、ゴール前にくぎ付けにされた。

 ここで立ちはだかったのが、シュミットだ。ロスタイム、CKからMF宇賀神が強烈なミドルシュート。シュミットが防いだが、こぼれ球にDF槙野が反応。至近距離から決定的なシュートを打った。

 しかし、これもシュミットがセーブ。前に出て距離を詰めるとシュートは左肩に当たり、ゴールバーの上をわずかに越えていった。

 試合後、シュミットは「自作自演みたいな感じ」と笑ったが、チームを救うビッグセーブでドローに持ち込んだ。リーグ戦の連敗を「2」、浦和戦の連敗を「6」で止める立役者となった。

 前半24分、左サイドからのロングクロスにシュミットは飛び出しをためらい、フリーでのヘディングを許して先制点を奪われた。

 9月22日の長崎戦と似た展開だった。自陣から遠い位置の相手FKを、飛び出したシュミットはパンチングミス。こぼれ球を押し込まれ、決勝点を献上。「長崎戦が頭をよぎった。自分の弱さが出た」と自らを責めた。

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  • 7日の浦和戦で、幾度となくファインセーブを見せたシュミット
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