2018.10.8 02:51

マンC・マフレズが痛恨のPK失敗…リバプールとの首位攻防戦はスコレスドロー

マンC・マフレズが痛恨のPK失敗…リバプールとの首位攻防戦はスコレスドロー

マンC・マフレズが痛恨のPK失敗…リバプールとの首位攻防戦はスコレスドロー

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 現地時間7日、イングランド・プレミアリーグは第8節が行われ、2位リバプールがホームのアンフィールドに首位マンチェスターCを迎えた。

 ともに6勝1分、勝ち点19で並んでいる状況で迎えた首位攻防戦。ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグのナポリ戦で疲労の蓄積を感じさせる敗戦を喫したリバプールのコンディションが懸念されたが、この日は立ち上がりから運動量でシティを圧倒し、立ち上がり10分のボールポゼッションでも60%とペースを握った。

 最初のシュートもリバプール。4分、ペナルティーエリア内右で浮き球をコントロールしたモハメド・サラーがそのまま左足を振り抜くも、ゴール右へと外れる。

 20分には、リバプールがヒヤリとする場面が。クリアを試みたジョー・ゴメスのキックがミスとなり、自らのゴール前に折り返してしまう。これを受けたセルヒオ・アグエロをデヤン・ロヴレンが後ろから倒してしまうが、ここはノーホイッスル。すかさず立ち上がったアグエロが反転シュートを試みるも、ここはロヴレンがCKへと逃れた。

 優位に試合を進めていたリバプールだが、29分にアクシデントが発生。ジェームズ・ミルナーが筋肉系のトラブルでナビ・ケイタとの負傷交代を余儀なくされた。

 リバプールのアクシデントもあり、徐々にボールポゼッションを高めてリバプール陣内に攻め入る時間も増えてきたシティだが、肝心のシュートチャンスを作ることができない。ラヒーム・スターリングとリヤド・マフレズの両翼も高い位置を取ることができず、アンフィールドでいまだノーゴールのアグエロも沈黙。シティのシュートは前半わずかに1本のみで、リバプールも2本と少なく、枠内シュートはともにゼロだった。

 スコアレスで迎えた後半、前線からの圧力を強めてきたシティに対し、リバプールは前半の良かった時間と同様にボールを回して主導権を握る。56分にはジョーダン・ヘンダーソンへのアフターチャージでアグエロにイエローカードが出されるが、ここまでほとんど何もさせてもらえない状況への苛立ちを感じさせた。

 そんなシティに突如として決定機が訪れる。61分、クリアボールをアグエロが胸で落とし、受けたダビド・シルバのスルーパスにマフレズが抜け出す。食らい付いてきたアンドリュー・ロバートソンを鋭いターンで振り切って左足でシュート。しかし、これはわずかにゴール右へと外れる。

 65分にアグエロを下げてガブリエウ・ジェズスを投入したシティに対し、リバプールも72分、ロベルト・フィルミーノに代えて前節のヒーロー、ダニエル・スタリッジを投入。先制点がそのまま勝敗を分けそうな様相を呈してきた中で、両監督の交代カードの切り方も慎重さが感じられる。

 76分にシティはスターリングに代えてリロイ・サネを投入すると、このサネが大仕事をやってのける。85分、エリア内左で縦に仕掛けたサネをフィルジル・ファン・ダイクがたまらず倒してしまい、シティがPKを獲得する。しかし、マフレズが蹴ったボールは枠を捉えられず、ビッグチャンスを逃してしまう。

 アディショナルタイムの3分間でよりゴールに迫ったのはリバプールだったが、最後まで互いのゴールネットは揺れず、スコアレスドローに終わった。

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