2018.10.7 15:41

ユアスタでの同勝ち点対戦は両者痛み分け 浦和は連勝ストップ

ユアスタでの同勝ち点対戦は両者痛み分け 浦和は連勝ストップ

ユアスタでの同勝ち点対戦は両者痛み分け 浦和は連勝ストップ

ユアスタでの同勝ち点対戦は両者痛み分け 浦和は連勝ストップ【拡大】

 7日に明治安田生命J1リーグ第29節の4試合が開催、ユアテックスタジアム仙台ではベガルタ仙台と浦和レッズの同勝ち点対決が行われた。

 ホームの仙台は、現在2連敗中で8位に位置。さらに対浦和戦は6連敗中と苦手としている。先発は前節からボランチの2人が変更。椎橋慧也と梁勇基がスタメン入りを果たした。梁は4月28日の第11節以来、約半年ぶりの先発出場となった。

 対する浦和は、現在3連勝と勢いに乗る。スタメンは前節から変更はなし。ここ2試合で機能している3-3-2-2を引き続き採用。興梠慎三と武藤雄樹が最前線に入り、柏木陽介、長澤和輝、青木拓矢が3センターを形成した。

 浦和は序盤の7分、細かいパス回しから柏木が興梠に絶妙なパスを供給。斜めに走り込んでいた興梠が決定機を迎えたが、これは日本代表GKシュミット・ダニエルに防がれた。10分にも長澤和輝がボックス内でシュートを放ったが、これもGKシュミット・ダニエルが阻止。12分にはまたも柏木と興梠のホットラインから興梠がフィニッシュ。しかし、ここはオフサイドの判定を受けた。

 さらに浦和が畳みかける。19分に橋岡大樹のクロスに興梠が合わせたが、これは枠の外に。すると24分、長澤が裏へ抜け出すロングパスを放り込むと、これに橋岡が頭で合わせる。これがゴールに吸い込まれ、浦和が先制点を奪った。

 追う展開となった仙台は40分、FKのチャンスを得ると、キッカーは野津田岳人。低めのボールを入れると板倉滉がヘディングシュートを放つ。これが決まり、仙台が前半のうちに同点に追いついた。

 迎えた後半も比較的オープンな展開で推移する。そんな中、58分には浦和にアクシデント。野津田との接触プレーで青木が負傷し、阿部との交代を余儀なくされる。青木は担架に乗せられ、苦悶の表情でピッチを後にする。

 仙台は69分に梁勇基に代えて奥埜、そして77分には阿部拓馬を下げてハモン・ロペスを投入。対する浦和は興梠に代えてアンドリュー・ナバウトを送り出す。

 終盤にかけても両者共に勝ち点3を目指して攻撃の姿勢を崩さない。浦和は87分、ペナルティアーク付近の宇賀神が右足で枠内シュートに持ち込むも、GKシュミット・ダニエルのファインセーブに阻まれて勝ち越し弾とはならない。さらにアディショナルタイムもゴール至近距離から槙野が決定機を迎えるが、GKシュミット・ダニエルの勇気あるブロックに遭ってゴールを奪えない。

 結局、試合はそのまま終了。両者痛み分けの結果に終わっている。これで仙台は3戦未勝利。対する浦和は連勝が3試合でストップした。(Goal.com)

試合結果へ試合日程へ勝敗表へ

  1. サンスポ
  2. サッカー
  3. Jリーグ
  4. ユアスタでの同勝ち点対戦は両者痛み分け 浦和は連勝ストップ