2018.10.6 21:27

神戸、リージョ監督初陣はドローで下位迫る…イニエスタは後半から途中出場

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 明治安田生命J1リーグ第29節が6日に行われ、ヴィッセル神戸とV・ファーレン長崎が対戦した。

 現在5連敗中と危機的状況の神戸は、今節からファン・マヌエル・リージョ監督が指揮を執る。注目のアンドレス・イニエスタはベンチスタートとなった。先発は前節から藤谷壮に代わって郷家友太がメンバー入りした。

 一方で、現在最下位に沈む長崎は前節から3名先発を変更。磯村亮太、大本祐槻、ファンマが入った。

 前半から連敗脱出を狙う神戸が序盤からボールを握る展開に。4分にポドルスキのクロスにウェリントンが頭で合わせてチャンスを作ると、続く9分には藤田直之が蹴ったCKのこぼれ球に三原雅俊がダイレクトシュートを放ったが、ゴールには至らなかった。

 神戸優勢で試合は進んでいたが、先制点を奪ったのはアウェイの長崎だった。22分に田上大地のパスを受けた澤田崇がPAに進入して右足シュート。これが決まり、最下位の長崎が先制ゴールを獲得した。

 しかし、神戸がすぐさま反撃に出る。30分、左サイドから藤田がロングスローを送ると、ウェリントンが頭でそらす。これにPA中央で三原が反応してゴール右隅に突き刺し、神戸が同点に追いついた。

 神戸は59分に温存していたイニエスタを郷家に代えて投入。すると見違えるように攻撃が活性化。81分にはティーラトンのクロスを受けると、絶妙なヒールパスを送ったが、つながらなかった。イニエスタが再三起点となったが、最後までゴールは遠く。後半アディショナルタイムには、ティーラトンが飯尾竜太朗へ危険なタックルをしたとして、一発退場となった。

 試合は結局そのまま1-1でタイムアップ。神戸は連敗を5でストップしたものの、リージョ体制初陣を白星で飾ることができなかった。一方の長崎も1ポイントの上積みにとどまり、残留へ厳しい状況となっている。

 ■試合結果

 ヴィッセル神戸 1-1 V・ファーレン長崎

 ■得点者

 神戸:三原雅俊(30分)

 長崎:澤田崇(22分)(Goal.com)

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