2018.9.17 23:39

神戸・リージョ新監督を崇拝するペップ氏、過去にはバルサ指揮官にも推薦

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 ヴィッセル神戸の監督に就任することが決定したフアンマ・リージョ氏は、現マンチェスターCのジョゼップ・グアルディオラ監督が師として仰ぐ人物としても知られている。グアルディオラ監督の同氏への熱の入れぶりは尋常ではなく、バルセロナ監督にも推薦したほどだった。

 グアルディオラ監督がリージョ氏のことを見知ったのは、バルセロナ選手時代の1996年。当時レアル・オビエドの監督としてポゼッションフットボールを実践していたリージョ氏に感銘を受け、そこから固い友情を育んでいった。

 リージョ氏はタイトルとは無縁の男だったが、それでもグアルディオラ監督は彼のことを師と仰いだ。グアルディオラ監督はイタリアでプレーしていた2003年、バルセロナ会長候補のルイス・バサット氏のもとで、同クラブのスポーツ部門統括者になることを了承。バサット氏が当選した場合には、リージョ氏を監督に据える構想だった。

 結果、会長選に勝利したのはジョアン・ラポルタ氏で、グアルディオラ監督は選手としてのキャリアを続行することになったが、キャリアの最後には監督になることを見据えて、リージョ氏のメソッドを取り入れるために同氏が率いるメキシコのドラドス・シナロアに加入した。当時のチームメート、セバスティアン・アブレウ氏は「練習の後、ペップはすべての練習メニューをメモ帳に書き記すまでシャワーを浴びようとしなかった」と、グアルディオラ監督の様子を振り返っている。

 グアルディオラ監督がその後、世界トップクラスの指揮官として名を馳せることになったのは周知の通り。彼の成功の一端を担ったリージョ氏は、日本でどのような影響を与えるのだろか。(Goal.com)

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