2018.9.15 23:38

札幌、無念の大敗 宮沢主将「次こそ地元に勇気を届けたい」

札幌、無念の大敗 宮沢主将「次こそ地元に勇気を届けたい」

前半、競り合う札幌・チャナティップ=等々力陸上競技場(撮影・中井誠)

前半、競り合う札幌・チャナティップ=等々力陸上競技場(撮影・中井誠)【拡大】

 明治安田J1第26節第2日(15日、川崎7-0札幌、等々力)札幌は北海道での地震後は初となるJ1で、無念の大敗を喫した。前半から失点を重ねたが、サポーターは一切ブーイングせず、試合後も大声援で励まし続けた。宮沢主将は「この応援に応え、次こそ地元に勇気を届けたい」と出直しを誓った。

 試合前には稲本らが川崎の選手会と共同で募金活動を実施。地震の犠牲者に黙とうをささげ、喪章も付けて臨んだ。ペトロビッチ監督は「何が何でも勝ちたいという思いがあった」と話す。立ち上がりこそ勢いがあったが、徐々に出足が鈍った。地震直後は停電の影響で日常生活にも支障があり、練習が中止になるなど調整不足が否めない面もあった。

札幌・ペトロビッチ監督「0-7という痛い敗戦だが、成長過程のチームではあり得ること。地に足をつけて出直す」

試合結果へ

  • 前半、オフサイドになるも闘志あふれるプレーを見せる札幌・都倉=等々力陸上競技場(撮影・中井誠)
  • 前半、ゴールを狙う札幌・荒野=等々力陸上競技場(撮影・中井誠)
  • 前半、喪章を巻いて試合に臨む札幌・都倉=等々力陸上競技場(撮影・中井誠)
  • 試合前に募金活動を行う札幌・稲本ら札幌の選手と川崎の選手=等々力陸上競技場(撮影・中井誠)
  1. サンスポ
  2. サッカー
  3. Jリーグ
  4. 札幌、無念の大敗 宮沢主将「次こそ地元に勇気を届けたい」