2018.9.15 21:03

神戸・イニエスタ、初主将&先制点アシストも…“神阪ダービー”はG大阪に軍配

神戸・イニエスタ、初主将&先制点アシストも…“神阪ダービー”はG大阪に軍配

前半、ドリブルでボールを運ぶ神戸・イニエスタ=ノエスタ神戸(撮影・中島信生)

前半、ドリブルでボールを運ぶ神戸・イニエスタ=ノエスタ神戸(撮影・中島信生)【拡大】

 明治安田J1第26節第2日(15日、神戸1-2G大阪、ノエス)J1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)が、G大阪との“神阪ダービー”で加入後初めて主将を務めた。前半35分には先制点をアシストしたが、後半に2点を奪われ、チームは1-2で敗れた。

 1日の札幌戦で右脚の痛みを訴えて以降、練習では別メニュー調整だったイニエスタが先発に名を連ねた。この日は、主将の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(33)と副主将のDF渡部博文(31)がともに出場停止のため、スペイン1部・バルセロナの元主将がキャプテンマークを巻き、チームをけん引した。

 前半35分、三田からのパスを受けたイニエスタはドリブルで駆け上がり、ペナルティーエリア手前左から左足でFW古橋の足元にグラウンダーのパス。古橋はトラップで相手DFをかわし、左足シュート。GKに阻まれるもボールはポストに当たり、ゴールネットを揺らした。

 G大阪は後半7分、DF呉宰碩の右サイド深くからのクロスにファーでフリーのMF倉田が飛び込み、右足ダイレクトで同点シュート。23分にもFW黄義助に勝ち越しのゴールを奪った。イニエスタは26分、G大阪から期限付き移籍で加入したFW長沢と代わって退いた。

 神戸はその後も果敢にゴールを狙ったが、及ばず3連敗。目標に掲げるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権(3位以内)の確保にとって痛い1敗となった。

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