2018.9.15 10:00

【小林達彦アナのポイント】ベガルタ、ホームで“お得意さま”撃破だ!

【小林達彦アナのポイント】

ベガルタ、ホームで“お得意さま”撃破だ!

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GO!ベガルタ仙台

 ベガルタ仙台はホーム・ユアスタでFC東京と対戦。今季4回目の顔合わせだ。初戦は開幕2戦目で1-0の勝利。2、3戦目はルヴァン杯で3-0、1-0と、全て完封で3連勝だ。昨季までの3年間、公式戦で7連敗していた鬼門とは思えない結果が出ている。

 FC東京は今季、長谷川健太監督を迎えチームが一変。現在、12勝6分け7敗でリーグ3位につける。開幕3試合は1分け2敗で17位だったが、そこから20節までの17試合を12勝3分け2敗で2位に躍進。独走の広島を一時は勝点5差まで追いつめた。

 ところがそこからG大阪、柏、札幌に3連敗。さらに湘南、鳥栖にスコアレスドローと、前節までの5試合は勝ちなし。3位に後退した。それでも、13位だった昨季を考えれば、今季は上々すぎる結果だ。

 長谷川監督は「もともと実力ある選手が多い。真面目にプレーすれば結果はついてくるよ」と説明する。ここ5試合の急ブレーキについては「全体に疲れがあるのか、攻守にミスが出ている。7月末の(MF橋本)拳人の負傷離脱も痛かった」というが、その橋本も復帰。途中加入のFWリンスも後半戦2得点と上向きだ。

 システムは4-4-2。今季12得点で得点ランク3位のFWディエゴオリベイラは、スピードもあり、ゴールが見えれば遠目からでも打ってくるので要警戒だ。

 FC東京の失点は23。7割強の17失点は後半だ。仙台の得点35のうち後半に決めたのは6割強の22点。最後まで集中力を切らさなければチャンスはある。今季のお得意さまを相手に、ホーム4連勝を決めたい!

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