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金鳥スタ改修前ラストマッチは痛み分け…C大阪、終盤猛攻も磐田を崩せず

金鳥スタ改修前ラストマッチは痛み分け…C大阪、終盤猛攻も磐田を崩せず

金鳥スタ改修前ラストマッチは痛み分け…C大阪、終盤猛攻も磐田を崩せず

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 明治安田生命J1リーグは2週間の代表ウィークを経て第26節が開催。キンチョウスタジアムではセレッソ大阪とジュビロ磐田が対戦した。

 ともに直近2試合勝利がないなかで相まった一戦は、C大阪にとっては特別なゲームとなった。キンチョウスタジアムは今シーズン終了後から2年間にわたって改修工事に入るため、この試合がラストゲームに。数々の名勝負を演じてきた「金鳥スタ」でC大阪が上位に踏みとどまるべく3試合ぶりの白星奪取を目指した。尹晶煥監督は3バックのシステムを組み、山村和也を7試合ぶりに先発起用。ケガで日本代表を辞退していた山口蛍は、キャプテンとしてスタメン入りを果たした。

 一方の磐田は、前節ケガから復帰を果たした中村俊輔が4月21日の第9節・ベガルタ仙台戦以来の先発入り。40歳で10番を背負う天才レフティが磐田の攻撃の舵を切る。また、前線に入った小川航基も4月25日に行われた第10節のV・ファーレン長崎戦以来のスタメン出場となった。

 試合は開始9分に、C大阪の“大砲”ソウザがミドルレンジから強引にシュート。これはカミンスキーに抑えられたが、Jリーグ屈指のミドルを持つ11番が早速ゴールを脅かす。続く15分には、ソウザとダブルボランチを組む山口が強烈なミドルシュート。これもカミンスキーの好守に阻まれたが立ち上がりはC大阪がチャンスを多く作った。

 磐田は中村俊輔にうまくボールが回らず、守備時に5バック気味に固めるC大阪守備陣を掻い潜ることができない。一方のC大阪も、前節クラブワーストタイの6失点を喫して敗れた磐田が想像以上に中央を固めたことで、スペースを見いだせずPA内に進入することができない。それでも24分に再び山口がミドルでゴールを強襲するも、これもカミンスキーのセーブに遭ってしまった。

 C大阪は31分にもソウザが左サイドから強引にドリブルで持ち込んで、腰をひねってコースを突いたミドルシュートを放つも、惜しくも枠の左にはずれてしまう。前半終了間際にも高木俊幸がカットインしてシュートしたボールがポストに直撃。前半は圧倒的にC大阪がチャンスを作った。

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