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これが新生ニッポン!森保監督3発船出、初陣史上最多得点0封勝利

これが新生ニッポン!森保監督3発船出、初陣史上最多得点0封勝利

特集:
森保JAPAN
試合終了間際に3点目を決めた伊東(左から2人目)を祝福する選手たち。お試しジャパンの面々がアピールに成功した(撮影・森田達也)

試合終了間際に3点目を決めた伊東(左から2人目)を祝福する選手たち。お試しジャパンの面々がアピールに成功した(撮影・森田達也)【拡大】

 ベンチ入り22人の平均年齢は25・3歳。「おっさんジャパン」といわれたW杯ロシア大会から3歳若返った。国際Aマッチ出場歴が2桁に満たない選手も先発に8人いた。その分、「お試しジャパン」といわれる今回の日本代表。経験の少ない選手に対し、森保監督は試合前に2つのポイントを伝えた。「自分の良さを最大限に発揮すること」、そして「自分の良さを発揮するために周りと支え合い、つながり合ってプレーすること」。

 北海道での合宿中に地震に遭い、実戦的な練習は不足気味だった。練習で詰められなかったことは話し合って補う。W杯直後では初めてとなる日本人監督は、自らもスタッフとして戦い、16強入りしたW杯での経験をチームに還元した。

 国際Aマッチ初陣での3-0勝利は、無失点勝利としては日本史上最大点差の快挙だ。「これだけのメディアの数とサポーターの応援。そこは自分にとっても特別でした」。飾らない人柄が選手、そしてサポーターの共感を呼んだ。ある選手は「今回の合宿でも食事の時間などで気軽に会話できた。監督である前に兄貴」と明かす。気になることは必ずメモを取る“メモ魔”でもあり、この試合でも熱心にペンを走らせた。

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  • 選手の軽快な動きに親指を立てる森保監督。その手にはペンが握られていた(撮影・鳥越瑞恵)
  • 前半、攻める青山=パナソニックスタジアム吹田(撮影・森田達也)
  • 前半、倒される日本代表・中島=パナソニックスタジアム吹田(撮影・甘利慈)
  • 前半、シュートを放つ佐々木(中央)。DFの頭に当たってコースが変わりオウンゴールとなった=パナソニックスタジアム吹田(撮影・森田達也)
  • 前半、攻め込む堂安律=パナソニックスタジアム吹田(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、ゴールが決まり青山と抱き合う佐々木=パナソニックスタジアム吹田(撮影・森田達也)
  • 前半、競り合う南野=パナソニックスタジアム吹田(撮影・森田達也)
  • 前半、競り合う日本代表・小林悠=パナソニックスタジアム吹田(撮影・甘利慈)
  • 日本のコスタリカ戦スタメン
  • サッカー・1998年以降の日本代表監督初陣成績
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