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【サッカーコラム】キリンと歩んだ日本代表の40年 1978年からサポート

【サッカーコラム】

キリンと歩んだ日本代表の40年 1978年からサポート

特集:
森保JAPAN
No Ball, No Life
練習に臨む日本代表・森保一監督=パナソニックスタジアム吹田(撮影・甘利慈)

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 99年にはブラジル代表が来日し、国立競技場で日本代表と対戦。カフー、リバウド、ジュニーニョといったビッグネームの一つ一つのプレーに「オー!」という歓声があがるなか、トルシエ監督に率いられた日本代表も中田英寿、名波浩などを擁して対抗したが、得点することはできなかった。

 このようにキリン関連の強化試合では数々の強豪国が来日してきた。2000年代に入っても01年にイタリア代表、04年にはドイツ代表と対戦している。アルゼンチン、ウルグアイといったW杯で優勝経験がある国とも対戦してきた。過去に観戦したことがある試合の中で思い出に残る一戦を振り返ってみたら、キリンカップやキリンチャレンジだったということがあるかもしれないので、ぜひ試してみてほしい。

 ジャパンカップ78からはじまった40年の歴史のなかで、日本代表はそれだけ多くの試合を行ってきたということ。キリンが冠となった大会の数々は、間違いなく日本サッカーの発展に貢献してきた。日本代表の強化という面だけではなく、サッカーファンをスタジアムに呼ぶ魅力的なイベントとして、“普及”という面でも間違いなく大きな貢献をしてきたのではないだろうか。

 今年も9月、10月、11月で6試合(9月7日のチリ戦は中止)が予定されている。サッカーファンのなかに、また新たな記憶が刻まれることになる。(飯塚健司)

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