2018.9.9 12:32

復活のカソルラ、古巣の恩師ベンゲル氏に感謝「いつだって僕を支えてくれた」

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 アーセナルを退団し、古巣ビリャレアルに復帰したサンティ・カソルラが、アーセナルとアーセン・ヴェンゲル監督に感謝の意を述べている。

 2016年秋に負傷し、その後右足首の壊死もあり、度重なる手術を行ったカソルラ。2年近く実戦復帰もままならない状態で2018年6月にアーセナルとの契約が満了となり、ビリャレアルの練習に参加していたが、8月に古巣と契約を結ぶ運びとなった。

 そのカソルラの言葉を、イギリスメディア『ガーディアン』が伝えた。

 「エミレーツでは、みんなの前で万全な状態でプレーできず、去ることになって残念だった。ただ、状況が状況だから仕方ないと思っている。それでも自分のキャリアは終わりじゃない。ビリャレアルでもう一度再スタートできることは嬉しいよ」

 また、カソルラは「ヴェンゲル監督は僕をいつだって支えてくれた。それに、最初の手術をする前に契約更新を締結した。これはサッカークラブとして信じられない決断だったと思うよ」と続け、恩師に感謝の意を示している。

 「ヴェンゲル監督から電話ももらったよ『サンティ、君は契約のことを心配しなくていい。恐れることなく、リハビリに励んでほしい』と言われたんだ。僕はあの言葉を永遠に忘れないだろう」

 その一方で度重なる手術や壊死による患部の悪化は壮絶さを極めたようで「手術してもなかなか良くならず、傷が開いたことが何度もあった。新たな雑菌が入り、夜には膿で黄色い液体が出たりね。皮膚移植をしたけど、復帰までの道はあまりに遠く、本当に疲れ切っていた」と、苦しいリハビリ期間を振り返っている。

 アーセナル時代の晩年は2年近く戦列から離れていたカソルラ。今季ビリャレアルではすでに3試合に出場し、完全復活をアピールすることに成功している。(Goal.com)

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