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“代えのきかない”天才…ユベントスにおけるピャニッチの重要性

“代えのきかない”天才…ユベントスにおけるピャニッチの重要性

“代えのきかない”天才…ユベントスにおけるミラレム・ピャニッチの重要性

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 ところで元ローマMFは納得できるプレーを見せ続けている。彼の活躍ぶりについては、ラツィオGKトーマス・ストラコシャの意見を聞いてみるべきだろう。セリエA第2節ラツィオ戦(2-0でユベントスが勝利)において、欺くようなセーブ不可能な右足のシュートをゴール隅に突き刺している。ピャニッチはこのゴールでゲームの均衡を破っただけでなく、更新したばかりの新契約を祝うことになった。

 言うまでもないが、今夏を通してユーヴェの名手は、複数のヨーロッパの名門クラブの獲得リストに自身の名前が挙がるのを興味深く読んでいただろう。月曜日はバルセロナ、火曜日はマンチェスターC、水曜日はパリサンジェルマン、木曜日はチェルシー、金曜日はRマドリードなどと報じられた。

 そして週末にはたいてい、このようなルーティンをストップさせるかのごとく、選手をトリノの街に残留させようと話し合いが行われていた。実際、ベッペ(ジュゼッペ)・マロッタGMが、チームにとってかけがえのない駒を失うことを検討したことは一度としてない。これほどのクオリティを持つ選手を放出してしまえば、戦術的にも改革を迫られることになる。ましてやピャニッチと肩を並べられるような選手とお目にかかれることはないからだ。

 ユベントスのレジスタは「僕らには大きな目標がある。簡単ではないだろうが、素晴らしいトップチームだし、クラブ、サポーター、そしてチームの全員が団結している。目標に到達できるだろう」と最近になって説明している。つまり足元のボールを通してだけでなく、テレビカメラの前でも確たる決意を見せているのだ。

 王者としての自覚、そして自信が芽生えた。開幕戦キエボ戦(3-2でユベントスが勝利)でのボールタッチ数116回は他の誰よりも上回り、パス成功率も90.4%をマークした。同項目において、ラツィオ戦でも85.5%、パルマ戦(2-1でユベントスが勝利)でも100%と高水準を維持している。トップ選手の中でも絶対的存在であるピャニッチに相応しい数字と言える。(Goal.com)

 文=ロメオ・アグレスティ/Romeo Agresti

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