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槙野、復興キャプテン就任!札幌練習に駆けつけたサポーターと音頭取って記念撮影

槙野、復興キャプテン就任!札幌練習に駆けつけたサポーターと音頭取って記念撮影

紅白戦後にファン200人と記念撮影した槙野(前列右から3人目)ら代表選手。北海道の被災地に最高のプレゼントだ (写真提供・日本サッカー協会)

紅白戦後にファン200人と記念撮影した槙野(前列右から3人目)ら代表選手。北海道の被災地に最高のプレゼントだ (写真提供・日本サッカー協会)【拡大】

 サッカー・日本代表合宿(7日、札幌市郊外)北海道での大地震から一夜明け、11日の国際親善試合(対コスタリカ、パナS)に向けて紅白戦などで調整した。練習後、日本代表DF槙野智章(31)の声かけで、選手らが観戦に訪れたサポーターと記念撮影。サッカー界随一のお祭り男が、“復興キャプテン”となって、被災者を勇気づける。

 未曾有の大震災から一夜明けたこの日。チリとの国際親善試合が中止となり、選手らはコスタリカ戦に向けて仕切り直しの練習を行った。

 練習後、約200人の熱心なサポーターに全選手が歩み寄る。音頭を取ったのは、お祭り男・DF槙野だった。

 「こんな日に応援に来てくれた。だから、みんなに『サポーターのところに行って記念写真を撮ろう!!』って。反対する人はいなかった」

 紅白戦で、槙野は主力組で体を張った。小雨が降り、強風も吹き付けたナイター設備のないグラウンド。本来なら空調の効いた札幌ドームで国際親善試合が行われるはずだったが、屋外での紅白戦に足を運んでくれたファンへ31歳が思いを届けた。

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  • 練習を終えファンのほうへ駆け寄る槙野智章(右)ら日本イレブン=札幌市内(撮影・蔵賢斗)
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