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小野がマイナビ仙台救う! 得点力不足解消へ11カ月ぶり公式戦復帰/東北スポーツ

小野がマイナビ仙台救う! 得点力不足解消へ11カ月ぶり公式戦復帰/東北スポーツ

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東北スポーツ
左膝の負傷から復帰した小野(右端)。チームの得点力不足を解消させる(撮影・葉山理)

左膝の負傷から復帰した小野(右端)。チームの得点力不足を解消させる(撮影・葉山理)【拡大】

 サッカーなでしこリーグ1部が、8日に再開する。勝ち点6で8位のマイナビベガルタ仙台レディースは、アウェー(17時、長野U)で5位のAC長野パルセイロ・レディースと対戦。チームは6日、仙台市泉区の「マイナビベガルタ仙台泉パークタウンサッカー場」で約2時間の練習。左膝の負傷から復帰したFW小野瞳(29)が抱負を語った。

 紅白戦で主力組に入った小野が、右サイドハーフで躍動した。ゴール前へ積極的に顔を出し、強烈なシュートを放つなど、ブランクを感じさせないプレーを披露した。

 「リーグ後半戦最初の試合で復帰することを目標にしていた。またチームのみんなと頑張れる。幸せな気持ちでいっぱい」

 昨年10月下旬に左膝の靱帯(じんたい)を損傷。今季の前半戦を棒に振った。約11カ月ぶりの公式戦復帰だ。チームは前半戦を終え1勝3分け5敗の8位。残留争いを強いられ、6月5日には越後和男監督(52)が辞任。千葉泰伸新監督(47)が就任した。

 9試合で16失点の守備も課題だが、それよりも問題なのは得点力不足だ。6得点はリーグ最少タイ。深刻なゴール欠乏症に苦しんでいるうえに、FW井上綾香(23)が負傷離脱。8月26日、仙台大との練習試合で左膝前十字靭帯(じんたい)を断裂し、全治約9カ月の大けがを負った。

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