2018.9.4 09:26

元ブラジル代表ロナウド氏、スペイン1部バジャドリーを約33億円で買収

元ブラジル代表ロナウド氏、スペイン1部バジャドリーを約33億円で買収

元ブラジル代表ロナウド氏、スペイン1部バジャドリーを約33億円で買収

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 元ブラジル代表FWロナウド氏(41)が、スペインのリーガ・エスパニョーラ1部に所属するサッカークラブ、バジャドリーを買収した。

 ロナウド氏は3000万ユーロ(約33億円)でバジャドリーの株式51%を取得して、同クラブの「取締役会長」の役職に就任した。日々の経営については、2011年4月に500万ユーロ(約6億4400万円)でバジャドリーの株式58.9%を取得し、「クラブ会長」の役職に就いたカルロス・スアレス氏が現職のまま請け負うことになる。

 ロナウド氏は3日、バジャドリー市役所でカルロス・スアレス氏とともに会見に臨み、次のように意気込みを語った。

 「バジャドリーは2万人の年間シート購入者がおり、クラブ内にはあらゆる面でプロフェッショナルなグループを揃えています。私たちが期待しているだけの成長を果たせればと考えています。サッカーこそが、私の全情熱を注ぐものなのです」

 ロナウド氏は選手時代にクルゼイロ(ブラジル)、PSV(オランダ)、バルセロナ(スペイン)、インテルミラノ(イタリア)、Rマドリード(スペイン)、ACミラン(イタリア)、コリンチャンス(ブラジル)でプレーし、ブラジル代表としては1994年、2002年にワールドカップ優勝を達成している。迫力満点のドリブルからゴールをかっさらうことで“フェノメノ(怪物)”と称された、サッカー界のレジェンドの一人だ。

 一方バジャドリーは、スペイン一の面積を誇るカスティージャ・イ・レオン州の州都バジャドリーに拠を構える、リーガ1部と2部を行き来するいわゆる“エレベータークラブ”。昨季にはリーガ2部昇格プレーオフを制して、5シーズンぶりに1部復帰を果たしている。また現在と同じく1部に所属していた2000-01シーズンには、元日本代表FW城彰二氏を半年間のレンタルで獲得。同氏はリーガ史上初の日本人選手となった。(Goal.com)

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