2018.9.3 20:24

久保、ニュルンベルク2試合目でMOMに…「トップ下に動かされてから勢いが大きく増した」

久保、ニュルンベルク2試合目でMOMに…「トップ下に動かされてから勢いが大きく増した」

「トップ下に動かされてから勢いが大きく増した」

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 ニュルンベルク加入後2試合目でもフル出場した日本代表FW久保裕也に対する現地の評価は急速に高まっているようだ。1日にホームで行われたブンデスリーガ第2節のマインツ戦でもドイツでの初ゴールこそ記録しなかったものの、ドイツ誌『キッカー』ではこの試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれた。

 ニュルンベルクは前半25分に失点を許すも、90分間にわたって数々のチャンスを生み出す攻撃的なサッカーを展開。しかし、後半48分にはスウェーデン人FWミカエル・イシャクにダイレクトボレーを突き刺されて1-1に追いつかれ、リーグ戦初勝利はお預けとなった。

 だがそんな中、久保は開幕節のヘルタ戦に続き、幾度か見せ場をつくるなどニュルンベルクの攻撃を活性化。『キッカー』が伝えるところによれば、ニュルンベルクのゴールチャンス10回と多くに絡み、自らも相手ゴールに近づくパフォーマンスを披露。同誌はそのプレーに「2」(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)と両チームトップの評価を与えた上で、MOMにも選出した。

 久保のプレーは以下のように寸評されている。

 「左サイドでは少しばかりか迷いが見られたユウヤ・クボだが、中央(トップ下)に動かされてから勢いが大きく増した。素早くて、優れたテクニックも持つ日本人選手は(ニュルンベルクが)危険となった場面のほとんどに関与した」

 『キッカー』ではトップ下でのプレーがより高く評価される久保。クラブは今夏のマーケット最終日にオランダ人FWヴァージル・ミシジャンやポルトガルのマテウス・ペレイラといったウイングを獲得したため、久保は今後、トップ下で起用される試合が増えるかもしれない。

 なおニュルンベルクは16日に行われる次節、FW大迫勇也が加入したブレーメンと敵地で対戦。それぞれ、今夏に加わった新天地で早くもレギュラーの座をつかんでいるため、その試合では日本人アタッカーの対決が実現するとみていいだろう。(Goal.com)

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