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乾、スペインメディアに現在地を語る「ドイツのプレースタイルは好きじゃなかった」

乾、スペインメディアに現在地を語る「ドイツのプレースタイルは好きじゃなかった」

特集:
乾貴士
乾、スペインメディアに現在地を語る「ドイツのプレースタイルは好きじゃなかった」

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 今夏にエイバルからベティスに移籍した日本代表MF乾貴士が、スペイン地元メディアとのインタビューで自身の現在地について語っている。

 乾は2日のリーガ・エスパニョーラ第3節、セビリアとのダービーを前にして、地元メディア『エスタディオ・デポルティボ』とのインタビューに応じた。スペインで初めて成功を収めた日本人ともされる同選手は、スペインの大都市セビリア、そしてリーガ有数の名門クラブであるベティスでの日々を楽しんでいる様子だ。

 「とても良いです、本当に。ここでとても満足していますが、ただ戦術をもっと学ぶ必要があることも理解しています。少しずつ、良くなっていくでしょう。スペイン語も少しずつ、ですね(笑)。(情熱的とされるアンダルシア人の気質について)言われているよりは、ここの人たちを理解することは難しくありません。エイバルとほとんど同じですね」

 ベティスのチームメートからは、どのような歓迎を受けたのだろうか。

 「しっかり受け入れてくれました。本当に良い人たちですし、素晴らしいグループの一員と感じています。ホアキンはとても面白い人で、それに素晴らしい選手というだけでなく、このクラブのレジェンドでもあります。彼には本当に良くしてもらっています。ロッカールームでは笑顔が絶えず、冗談を言い合っていますね。この雰囲気を心地良く感じています」

 チーム内で特に注目している選手にも、ベティスの生ける伝説、ホアキン・サンチェスの名を挙げている。

 「全員が素晴らしいプレーを見せますが、おそらく、最も感動したのはホアキンです。その年齢(37歳)や、選手としてのテクニック、メンタリティーなどでですね。彼はとてもインテリジェンスがあります。ほかにもウィリアム・カルバーリョやカナレス、チェルソなどがチームに加わりましたが、やっぱり一番驚きを感じたのはホアキンです」

 またベティスの現在の陣容であれば、チャンピオンズリーグ出場権も狙えるとの見解も示した。

 「チームの面子を考えれば、チャンピオンズリーグ出場の可能性もあると思っています。でも、1試合ずつ戦っていかなくてはなりません。そうしていくことで、素晴らしい目標に到達できるのではないでしょうか」

 乾はその一方で、日本代表についても言及。森保一新監督に対してアピールできるプレーをベティスで示していく意気込みを示した。

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