2018.9.1 21:30

“大槻不敗神話”ついに崩れる…オリヴェイラ不在の浦和、C大阪に痛恨の逆転負けで連敗

“大槻不敗神話”ついに崩れる…オリヴェイラ不在の浦和、C大阪に痛恨の逆転負けで連敗

“大槻不敗神話”ついに崩れる…オリヴェイラ不在の浦和、C大阪に痛恨の逆転負けで連敗

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 明治安田生命J1リーグ第25節が1日に行われ、浦和レッズとセレッソ大阪が対戦した。

 浦和は前節、名古屋グランパスにアウェイで1-4と大敗。試合後のインタビューでオズワルド・オリヴェイラ監督が主審を侮辱する発言をしたとして、2試合のベンチ入り停止処分が科された。これにより今節は大槻毅ヘッドコーチが指揮。大槻ヘッドコーチは、4月に堀孝史前監督の後任として代行監督を務めており、約4カ月半ぶりに埼スタで指揮を執ることになった。先発には柏木陽介が3試合ぶりに先発入りを果たした。

 対するC大阪も柿谷曜一朗が6試合ぶりにスタメンに復帰。古巣との対戦になる高木俊幸はベンチスタートとなり、ここまでリーグ全試合に出場していた山口蛍と丸橋祐介はベンチ外となった。

 同カードは19時に埼玉スタジアム2002でキックオフ予定だったが、雷雨の影響で30分遅れて試合が開始された。

 試合は開始4分、浦和にアクシデントが襲う。ファブリシオがPA左から折り返した際に倒れ込み、ピッチの外へ。一旦ピッチへ戻ったが再び倒れ込んでしまい、序盤で李忠成との交代を余儀なくされた。しかし、その李が12分、宇賀神友弥のラストパスをワントラップで上手くコントロールして左足シュート。これが決まり浦和が先制に成功する。

 対するC大阪も29分、ソウザのFKから片山瑛一に。受けた片山が左サイドからクロスを上げると、そのこぼれ球に杉本健勇が反応し、中央に。これをオスマルが押し込んでC大阪が同点に追いついた。

 前半は互いに1点ずつを奪い合い終了。後半からC大阪は柿谷を下げて高木を投入。すると53分にC大阪は、ソウザがPA手前からワンステップで豪快に右足を振り抜く。強烈なシュートはゴール左上に突き刺さり、逆転ゴールを奪取した。

 浦和は直後に宇賀神のクロスに興梠慎三が倒れながらシュートを放ったが、GKキム・ジンヒョンのファインセーブに遭ってしまう。さらに67分には柏木のロングボールに反応した興梠がダイレクトで合わせたが、これは枠の上に外れた。

 浦和は71分に宇賀神に代えてスピードのある荻原拓也を投入し、より攻撃的な姿勢を見せるも、堅い守りを展開するC大阪の牙城を崩すことができず。雨のなか行われた一戦はC大阪に軍配があがった。浦和はこれで2連敗。大槻ヘッドコーチが指揮した6試合はすべて無敗だったが、その不敗神話が崩れる形となった。(Goal.com)

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