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窮地に陥るマンU…モウリーニョに救いの道はあるのか?

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 マンチェスターUの不調が本格的な危機になりつつあることは、もはや間違いない。

 マンチェスター・Uはホームでトットナムに0-3で敗れ去った。“夢の劇場”オールド・トラッフォードでのらしからぬプレーぶりにより、陥った泥沼から抜け出す用意ができていないことが明らかになった。

 ここ数カ月間、様々な問題が明るみに出てきているが、ピッチ上での運のなさにも、すべての面において、舞台裏の問題が映しだされている。

 19日のブライトンでの敗戦では、ハートのもろさ、方向性と勇気のなさが露呈したが、スパーズ戦では、そのときよりはましだったものの、勝とうと思えるレベルには到底達していなかった。

 ジョゼ・モウリーニョ監督は、アンデル・エレーラをセンターバックに起用したが、もはややけっぱちの行動にも思えた。おそらく上役たちに自身が正しいことを証明するための試みだったのだろう。

 モウリーニョ監督は、大胆にも3バックの構成を完全に変えて、エレーラ、クリス・スモーリング、フィル・ジョーンズに託し、前節から全部で6人を入れ替えた。始めのうちはスパーズを驚かせたものの、クラブが当初用意されていたプランを最大限活かしていたようには見えなかった。

 前半、ロメル・ルカクが、ダニー・ローズのバックパスが短くなったのを利用し、ゴールにねじ込み損ねたことが、試合全体に大きく影を落とした。結果としてハーフタイムが近づくにつれ、スパーズの勢いが増していった。

 ハーフタイムが明けても、ユナイテッドの危機は続いた。ハリー・ケインがオールド・トラッフォードでの初ゴールを決め、大量点の口火を切ったのだ。ケインは、キーラン・トリッピアーの右からのコーナーキックに頭で合わせ、ゴールを決めた。その133秒後、エレーラがスモーリングよりも5ヤード(約4.5メートル)深く下がっていたのを突いて、ルーカスが追加点。右サイドでフリーだったクリスティアン・エリクセンにボールが出たことで、ブラジル代表のルーカスはオフサイドを取られなかったのだった。

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