2018.8.31 22:33

【試合結果】なでしこ、菅沢が後半45分に劇的V弾! 中国撃破で2大会ぶりアジア大会V

【試合結果】

なでしこ、菅沢が後半45分に劇的V弾! 中国撃破で2大会ぶりアジア大会V

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アジア大会
菅沢(中央下)はクロスに走り込んで頭で合わせた(共同)

菅沢(中央下)はクロスに走り込んで頭で合わせた(共同)【拡大】

 サッカー女子ジャカルタ・アジア大会決勝(31日、日本1-0中国、パレンバン)女子日本代表「なでしこジャパン」は中国と対戦し、後半終了間際に同11分から途中出場のFW菅沢優衣香(27)=浦和=が決勝点を奪い、2010年の大会以来、2大会ぶりの優勝を果たした。

 前半は中国ボールでキックオフ。日本は前半、運動量豊富に前に出てくる中国の守備にチャンスを作れず。中島や岩渕がドリブルで切り崩そうと試みるも、攻撃のリズムを作れず、押され気味の展開。何度も中国の猛攻を浴びたが、GK山下を中心になって得点を許さなかった。前半は0-0で終わった。

 後半は日本ボールでキックオフ。後半も強力な2トップを中心に中国に攻め込まれた。サイドをからチャンスを作られたが、GK山下の好セーブで耐える。終盤、出足の鈍った中国に対し、日本はサイドからチャンスを作る。そして迎えた45分、右サイドを攻略すると、中央へ入れたクロスにゴール前のニアサイドでDFを背負いながら走り込んだ菅沢がヘディング。ボールの軌道が変わり、GKの手をかすめてネットにゴール。日本が土壇場で先制点を奪った。この後、3分のアディショナルタイムをしのぎきり、日本が金メダルを獲得した。

 以下は日本の先発メンバー。

 GK山下(日テレ)、DF清水(日テレ)鮫島(INAC神戸)三宅(INAC神戸)有吉(有吉)、MF中島(INAC神戸)籾木(日テレ)長谷川(日テレ)坂口(新潟)隅田(日テレ)、FW岩渕(INAC神戸)

高倉監督「土壇場で先制点を決めてくれた。課題もまだまだ多いが本当によくやってくれた。(メンバーたちには)また練習しようと言いたい」

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  • 後半、シュートを放つ岩渕=パレンバン(共同)
  • 後半、攻め込む長谷川=パレンバン(共同)
  • 後半終了間際に決勝ゴールを決め駆けだす菅沢=パレンバン(共同)
  • 前半、競り合う岩渕=パレンバン(共同)
  • 前半、ボールをキープする有吉=パレンバン(共同)
  • 前半、攻め込む中島=パレンバン(共同)
  • 前半、競り合う隅田=パレンバン(共同)
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