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C・ロナウドの最適なパートナーはマンジュキッチかディバラか?

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 手堅いフォーメーションに見える。だが前半3分にケディラが先制点を挙げたのはいいものの、ユーヴェは効果的な攻め方を見つけることができなかった。

 ロナウドは前半、枠内シュートを1本も打つことができなかった。一見すると彼はエリアの隅から一つ仕事をするだけでネットを揺らすことができそうに思える。だが彼のノーゴールは彼の失敗以上に周囲にとってプレッシャーとしてのしかかっていた。

 彼は(驚くことでもないが)フィットしており調子も良い。またいくつかインテリジェンスを感じる走りを見せた。だがアッレグリが後で言った通り、大部分で彼の動きは周囲に気づかれていなかった。

 「いくつかの良い動きがあったが中盤の選手がそれをうまく活かせなかった。ああいった動きは後方から正しいスポットにボールを供給されてこそだからね」

 ロナウドは休暇明けでも十分に脅威であることを証明した。だがあくまでもフェデリコ・ベルナルデスキ、そして何よりもマリオ・マンジュキッチのお膳立てにとどまった。

 特にマンジュキッチの途中出場は、ロナウドが好む左ウイングとしての動きを加速させた。後半になるとより多くのシュートを放ち、それまでの60分と同じだけの枠内シュート(2本)を放った。

 マンジュキッチの得点率は、彼がユーヴェに加入して以来毎シーズン落ちている。2015-16シーズンにはセリエAで10ゴール、16-17シーズンは7ゴール、そして17-18シーズンは5ゴールだ。だが今夏のワールドカップロシア大会で、このクロアチア代表は大きな決定機を創出でき、また素晴らしいターゲットマンであることを証明した。

 彼はハードワークを積む献身的な選手であり、それゆえにユベントスの“カリム・ベンゼマ”としてロナウドは彼に強い信頼を寄せている。背番号9いや17番はスペースを作り、試合の最も重要な局面でゴールを決める存在になると考えているのだ。

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