2018.8.26 00:53

大迫、原口ら日本人3選手共演 ブレーメンとハノーバーは痛み分け

大迫、原口ら日本人3選手共演 ブレーメンとハノーバーは痛み分け

特集:
原口元気
大迫勇也
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 ブンデスリーガ第1節が25日に行われ、ブレーメンとハノーバーが対戦した。

 今夏、移籍した日本人3選手が在籍する両チーム。全員が先発としてピッチに立つ期待が寄せられたが、原口元気はベンチスタートとなった。ブレーメンFW大迫勇也は右ウィング、ハノーバーFW浅野拓磨はツートップの一角として先発している。

 序盤はブレーメンがボールを支配。左右に散らしながら、ゴールへと迫り、大迫も右サイドからアクセントを加える。一方のハノーバーはカウンターから好機を作ろうと試みるが、距離が長く、ゴールまでなかなかたどり着かない。

 前半はともにビッグチャンスを作るには至らず、スコアレスで折り返す。

 後半開始早々、ブレーメンは中央で浮き玉をつなぎ、最後はダフィ・クラーセンからルドウィグ・アウグスティンソンがボレー。しかし、シュートは惜しくもゴール右へ逸れ、先制点とはならず。

 直後、エースのマックス・クルーゼが足を引きずるようにして途中交代。大迫が右から中央へとポジションを移す。56分にはクラーセンがヘディングでフリックしたところを、大迫が抜け出して左足でシュート。うまくミートせず、ボールはゴール右へと外れていった。

 劣勢のハノーバーは10番の原口を投入。左サイドのアタッカーに入った。

 逆にブレーメンは、39歳の重鎮クラウディオ・ピサーロを投入し、勝負を決めにかかる。

 ハノーバーは原口、ブレーメンは大迫を中心に攻撃が回り始めるが、最後のパスやトラップが決まらず、決定的なシュートチャンスには結びつかない。そんな中、どちらに転ぶかわからない試合を動かしたのはハノーバー。77分、浅野と交代で入ったヘンドリク・ヴァインダントが浮き球のパスに抜け出すと、ワントラップから冷静に流し込み、ついに試合が動く。

 それでも諦めないブレーメン。左サイドのクロスにピサーロが飛び込むと、そのまま流れたボールをゲブレ・セラシエが頭で押し込み、終盤で試合を振り出しに戻す。

 試合は結局そのまま終了。1-1のドローに終わっている。

 ■試合結果

 ブレーメン 1-1 ハノーバー

 ■得点者

 ブレーメン:ゲブレ・セラシエ(85分)

 ハノーバー:ヴァインダント(77分)(Goal.com)

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