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采配ズバリ!森保U-21日本、途中出場の上田V弾で8強/アジア大会

采配ズバリ!森保U-21日本、途中出場の上田V弾で8強/アジア大会

特集:
アジア大会
日本のマレーシア戦スタメン

日本のマレーシア戦スタメン【拡大】

 アジア大会決勝トーナメント1回戦(マレーシア0-1日本、24日、西ジャワ州ブカシ)サッカー男子の決勝トーナメント1回戦で、2020年東京五輪世代のU-21(21歳以下)で臨む日本はマレーシアに1-0で勝ち、8強入りした。27日の準々決勝では中国を破ったサウジアラビアと対戦する。フル代表と兼任の森保一監督(50)が率いる日本は後半終了間際にFW上田綺世(あやせ、19)=法大=がPKを決めて決勝点を奪った。前日23日に50歳の誕生日を迎えた指揮官に、1日遅れで勝利をプレゼントした。

 薄氷の勝利だった。喉から手が出るほど欲しかった得点は延長を覚悟した後半45分に生まれた。DF裏に抜け出した途中出場のFW上田が倒されてPKを獲得。豪快に蹴り込んで8強を手繰り寄せた法大生ストライカーには、サムライブルーの自覚があった。

 「日本の国旗を背負う選手として結果を出さないといけない。プロには負けたくない」

 1次リーグで日本の宿敵・韓国を破ったマレーシアに苦戦した。ボール保持率は64%と優位に立ったが、最後に決めきれない。決定力を欠いたチームを救ったのが後半31分に投入された上田だ。公式戦では全国高校選手権の1度しか外した経験がないというPKを決め、前日に50歳の誕生日を迎えた指揮官の新たな1年の始まりに花を添えた。

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  • 後半終了間際に上田(15番)がPKを決めた。辛くも8強入りした(撮影・松永渉平)
  • 後半、指示を出す森保一監督=インドネシア・ブカシのパトリオットチャンドラバガ競技場(撮影・松永渉平)
  • 前半、競り合う旗手=ブカシ(撮影・松永渉平)
  • 前半、指示を出す森保監督=ブカシ(撮影・松永渉平)
  • 前半、競り合う立田=ブカシ(撮影・松永渉平)
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