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ドルトムントで岐路に立つ香川真司、現在の立ち位置と残された選択肢とは? サムライたちの現在地

ドルトムントで岐路に立つ香川真司、現在の立ち位置と残された選択肢とは? サムライたちの現在地

特集:
香川真司
ドルトムントで岐路に立つ香川真司、現在の立ち位置と残された選択肢とは? サムライたちの現在地

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 ●立ち位置 

 インサイドハーフ/トップ下のバックアッパー?

 ●個人目標 

 レギュラー奪取&個としてのレベルアップ?

 ●ポジション争いのライバル 

 アクセル・ヴィツェル、トーマス・ディレイニー、マリオ・ゲッツェ、ラファエウ・ゲレイロなど

 ■昨シーズンのプレータイムは“最少”の1165分

 ピーター・ボスを新監督に招へいした昨シーズンのドルトムントは好スタートを切り、第9節まで首位に立っていた。躍進の原動力はピエール・エメリク・オーバメヤン(現アーセナル)やマキシミリアン・フィリップで、指揮官が標榜する攻撃サッカーの仕上げ役として存在感を誇示。一方、香川真司は準レギュラーという立場ながら、先発した2試合でそれぞれゴールを挙げるなど、限られた出場機会の中でアピールしていた。しかし、チャンピオンズリーグのRマドリード戦(ホーム)やシャルケとのダービーなど重要な一戦では出番なし。ボスから全幅の信頼を寄せられず、主役に躍り出ることはなかった。

 風向きが変わったのは、ペーター・シュテーガーが新監督に就任してからだった。序盤の好調が嘘かのように大スランプに陥ったチームをボスから引き継いだ指揮官は、香川をトップ下/インサイドハーフのレギュラーに固定。この期待に応えるように、日本代表MFは新体制下でのリーグ戦5試合で3得点・2アシストと気を吐いた。だが、好事魔多し。第22節のハンブルク戦で左足首を痛め、シーズンの佳境を迎えるタイミングで無念の戦線離脱を強いられた。最終節に復帰したものの、ブンデスリーガでのプレータイムはドルトムント在籍6シーズンで最も短い1165分と、満足できる結果を残せなかった。

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