2018.8.17 05:02

久保建英、横浜M移籍会見「新たなチャレンジ」

久保建英、横浜M移籍会見「新たなチャレンジ」

横浜Mに移籍した久保。出場機会とゴールに飢える17歳が新天地で躍動する (撮影・一色伸裕)

横浜Mに移籍した久保。出場機会とゴールに飢える17歳が新天地で躍動する (撮影・一色伸裕)【拡大】

 J1横浜Mは16日、J1・FC東京からMF久保建英(たけふさ、17)が期限付き移籍で加入すると発表した。2020年東京五輪での活躍が期待される久保は同日、横浜市内で取材に応じ、新天地での活躍を誓った。期間は12月31日までで、背番号はFC東京時代と同じ15に決まった。

 電撃移籍だ。2020年東京五輪のスター候補、17歳の久保が大きな決断を下した。

 「自分としては新たなチャレンジ。今できる最大限の成長を考えたときに、移籍をしようということになった」

 久保はFC東京で今季、J122試合のうち出場4試合にとどまり、いずれも途中出場で得点はなし。4月14日のC大阪戦以降は出番がなかった。東京五輪を見据えてJ1での出場機会を求めて移籍を決意した。

 合流初日となったこの日、室内で約30分の調整を行い、チームメートともさっそく顔合わせ。早ければ19日の鹿島戦(アウェー)がデビュー戦となる。待望のJ1初ゴールに向けて、「決められるんだったら早く決めたい」。最大限の活躍で、新境地を切り開く。 (一色伸裕)

久保 建英(くぼ・たけふさ)

 2001(平成13)年6月4日生まれ、17歳。川崎市出身。11年にバルセロナの下部組織に入団。15年にFC東京U-15むさしへ加入し、16年同U-18へ昇格した。同11月にFC東京U-23(J3)でJリーグ史上最年少出場(15歳5カ月1日)。17年4月に15歳10カ月11日で同最年少得点。同5月のルヴァン杯で史上2番目の15歳10カ月29日でJ1公式戦デビューを果たし、同11月にトップチーム昇格。17年のU-17、U-20W杯代表。J1今季4試合0得点。1メートル73、67キロ。

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