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【サッカーコラム】本田圭佑がかつてないミッションに挑戦 鍵は年俸3億円超受け取るメルボルンVでの活動

【サッカーコラム】

本田圭佑がかつてないミッションに挑戦 鍵は年俸3億円超受け取るメルボルンVでの活動

特集:
No Ball, No Life
本田圭佑
精力的に動く本田圭佑

精力的に動く本田圭佑【拡大】

 【No Ball,No Life】W杯で3大会連続ゴールを決めたMF本田圭佑が前代未聞のミッションに挑もうとしている。公表しているだけでも、以下の4つの目標を掲げている。

 (1)豪州Aリーグのメルボルン・ビクトリーで現役続行。リーグファイナル連覇とともに、日本勢とも対戦する来季のアジア・チャンピオンズ(ACL)でクラブ初の頂点に貢献する。

 (2)A代表はW杯ロシア大会を最後に退くが、2年後の東京五輪で24歳以上のオーバーエージ(OA)枠での出場を目指す。W杯では達成できなかった「世界一=金メダル」を実現する。

 (3)カンボジア代表の実質的な監督に就任。同国のサッカースタイル構築を目標に掲げた。またサッカー以外にも同国の魅力を世界に発信する“観光大使”の役割にも意欲を燃やす。

 (4)サッカースクールの経営、海外の複数クラブのオーナー、ベンチャーファンド運営のなど、ビジネスマンとしての成功を目指す。

 この同時チャレンジを達成する上で、根幹を成すのは3億円以上の年俸を受け取るメルボルンVでの選手活動だろう。東京五輪のOA枠出場につなげるためにも、ここで良いパフォーマンスを発揮しない限り、森保監督のリストにすら上がらない可能性がある。カンボジア代表監督は自ら望んだ“無報酬”での仕事であり、カンボジア連盟も大きな責任は求めていないのではないか。

 メルボルンVのマスカット監督は本田を獲得するにあたり、「コマーシャルでもマーケティングでもなく、サッカー面を最優先に考えている」と強調していた。チームはこの夏、主力のFW2人が抜けた。昨季14得点&6アシストを挙げた1トップのFWベリシャ(J1広島)、9得点&13アシストだった左MFのジョージ(バニヤス)。計20ゴール以上の穴埋めが必要になる。

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