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クロップ監督が語る生え抜き選手の重要性「なぜリバプールで若手が育つのか?」の答え

クロップ監督が語る生え抜き選手の重要性「なぜリバプールで若手が育つのか?」の答え

クロップ監督が語る生え抜き選手の重要性「なぜリバプールで若手が育つのか?」の答え

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 このインタビューは3都市にわたるレッズの8日間の米国ツアーの中ほどで行われた。このツアーはすべてが順調だったわけではない。シャーロットではドルトムントに負け、飛行機のトラブルでニュージャージー州への到着が遅れた。だが、アメリカ本土でクロップ率いるリバプールを間近に見られるだけでも、十分に素晴らしいことだ。

 第1弾のインタビューではチャンピオンズリーグの決勝や選手獲得活動について語ってくれたクロップだが、第2弾となる今回は、リバプールの監督として大事な問題について聞いていこう。

 リバプールでは、非常に才能ある若いサッカー選手が台頭しつつある。

 プレミアリーグ開幕戦こそ、多くの新加入選手がスタメン入り、そしてベンチに入ったため、有望な若手選手のプレーが見ることはかなわなかったが、それが彼らの台頭を否定するわけではない。

 このインタビューが行われた日の夜、マンチェスターC戦に、ベン・ウッドバーンという18歳だが、すでにクラブやウェールズのフル代表で得点を挙げている選手がベンチ入りした。同じくベンチ入りしたラファエル・カマーチョは、フルバックでプレーするウィングで、他の選手とは違うプレーを見せてくれる。他にも、ナット・フィリップス、カオイムヒン・ケレハー、ドミニク・ソランケ、セイ・オジョ、マルコ・グルイッチといった期待の若手が、リバプールには目白押しなのだ。全員22歳以下で、クロップのもとで大いに成長している。

 加えて今回の米国ツアーに参加していないが、トレント・アレクサンダー=アーノルドも若手の有望株の一人と言えよう。彼はこの夏、イングランド代表としてワールドカップに出ていたため、今回のツアーは見送っている。またチーム最年少の17歳、カーティス・ジョーンズは若き地元出身選手だ。ちなみにジョーンズは2001年、クロップがマインツで監督業を始めた年の生まれである。こんな話を聞いたら誰もが年を取ったと感じるに違いない。

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