2018.8.11 23:22

1G1Aの名古屋・前田「負ける気がしなかった」 満員の観客に感謝

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 明治安田生命J1リーグ第21節が11日に行われ、名古屋グランパスは豊田スタジアムで鹿島アントラーズと対戦。名古屋が4-2で勝利を収めた。1ゴール1アシストの活躍を見せたMF前田直輝だが「(金井)貢史くんの日じゃないですかね。僕じゃないです」と、2得点を挙げた先輩DFをたたえた。

 名古屋は34分に、前田のアシストでジョーが先制弾を挙げる。その後2度追いつかれるも、後半アディショナルタイム、前田の4点目でダメ押しとなった。左サイドへ出たパスにMF相馬勇紀が追いつくと、中央に走り込んだ前田に折り返し。ダイレクトで左足を打ち抜く豪快なゴールだった。

 しかし、このシーンについて聞かれると前田は、「最初『時間稼ぎに行け』と思って、コーナーフラッグを指差したのですが、あいつ(相馬)足速すぎて…」と苦笑い。

 前田は2012年に東京ヴェルディでJリーグデビュー。その後、松本山雅FCや横浜F・マリノスを経て、今年7月に名古屋に加入した。前田は、こうした経験や松本での走り込みの成果を実感していると話す。その上で、名古屋では「頭を使って動けるようになっている」と語り、風間八宏監督のサッカーは「楽しい」と、充実した表情を見せた。

 鹿島戦は4万3000人以上が入場した。「それだけ来てくれたら勝たないと」と話す前田は、「2-2に追いつかれた時も負ける気がしなかった。点を取れる雰囲気を作ってくれました」と、サポーターに感謝の言葉を述べる。

 これでリーグ戦3連勝。順位は最下位のままだが、次節にも降格圏を脱出できる可能性が出てきた。それでも前田は「1試合1試合、相手に勝つことだけに集中しようと思います」と、あくまでも目の前の一戦が重要という姿勢を強調した。(Goal.com)

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