2018.8.8 23:37

スルガ銀行チャンピオンシップを制したインデペンディエンテの監督「どれだけ大事か日本の方にはわからないかもしれない」

スルガ銀行チャンピオンシップを制したインデペンディエンテの監督「どれだけ大事か日本の方にはわからないかもしれない」

 昨年のルヴァン杯王者・C大阪と、CONMEBOL(南米サッカー連盟)コパ・スダメリカーナ王者のインデペンディエンテ(アルゼンチン)が対戦する『スルガ銀行チャンピオンシップ2018』が8日、ヤンマースタジアム長居で行われ、インデペンディエンテがFWシルビオ・ロメロ(30)=アルゼンチン=の前半28分のゴールで1-0で勝利した。2008年から始まったこの大会は、日本勢の通算6勝5敗となった。

 先月30日に来日し、時差ぼけや日本の猛暑対策を施してきたアリエル・オラン監督(57)は「前半はすべての面で支配することができた。後半は少しスタミナが切れたところもありましたが」と胸を張った。過密日程のC大阪は直近の5日鳥栖戦から中2日で先発全11人を変更して臨んだが、南米王者はウルグアイ代表GKマルティン・カンパーニャ(29)やアルゼンチン代表MFマキシミリアノ・メサ(27)とW杯ロシア大会メンバーが先発。本気でタイトルを奪取した指揮官は「このカップがどれだけ大事か、日本の方にはわからないかもしれない。ここに来てカップを持って帰れなかったら、どんな顔をして帰ったらいいかわからなかった。その責任感はプレッシャーに変わって、気持ちのコントロールは大変だった」と力を込めて話していた。

  1. サンスポ
  2. サッカー
  3. 欧州CL・海外etc
  4. スルガ銀行チャンピオンシップを制したインデペンディエンテの監督「どれだけ大事か日本の方にはわからないかもしれない」