2018.8.3 22:29

シェフチェンコが語る「ミランはトップ選手の家。イグアイン加入で誇りを取り戻せる」

シェフチェンコが語る「ミランはトップ選手の家。イグアイン加入で誇りを取り戻せる」

シェフチェンコが語る「ACミランはトップ選手の家。イグアイン加入で誇りを取り戻せる」

シェフチェンコが語る「ACミランはトップ選手の家。イグアイン加入で誇りを取り戻せる」【拡大】

 元ACミランFWで現在ウクライナ代表監督を務めるアンドリー・シェフチェンコが、3日付のイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューに応じ、古巣について自身の見解を示した。

 ■ACミランでのイグアイン効果は?

 今夏の移籍市場において、ユベントスからFWゴンサロ・イグアインが加入した。元ACミランのエースは、アルゼンチン人FWを歓迎しつつ、過去のプレーヤーには比較できないと強調する。

 「誰にも似ていない。こういった比較はやめた方が良い。悪影響を及ぼすだけだ。イグアインは私に似ていないし、(フィリッポ)インザーギにも似ていない。過去にACミランに所属したFWには似ていない。だが彼はイタリアで素晴らしい実績を残しており、リスペクトするべきだ」

 「彼のようなゴールに対する姿勢を持った選手は少ないし、彼はセリエAも知っていて、これまでゴールを量産している。それにユーヴェでの冒険を終えたばかりでモチベーションもあると思う。ちやほやされて、重要な選手であることを認識する必要があると思うが、これはACミランでは問題ではないだろう。イグアインのような選手がチームを変えることで、力関係も左右されるだろう。またACミランやファンを取り巻く環境において、誇りを取り戻させてくれるだろう。これは重要なことだ」

 「近年のACミランの成績については、もう終わったことだ。だが今、選手たちはどう振る舞うべきかを理解しているように思う。ACミランは長年にわたり、トッププレーヤーの“家”だった。それを忘れているなんて想像できないよ」

 ■力を取り戻しつつあるセリエA

 続いてシェフチェンコは、DFレオナルド・ボヌッチのユーヴェ復帰について意見を述べたほか、FWクリスティアーノ・ロナウドのユーヴェ移籍も含め、今夏はセリエAにとって最高のメルカートだったと主張する。

 「(ACミランとユーヴェ)どちらにとっても良い取引だった。ボヌッチは古い仲間と再会し、守備を強化するだろう。だがACミランは(マッティア)カルダーラのような若く将来性の豊かな選手を手にすることができた」

 「セリエAにとって、クレイジーで素晴らしいメルカートになった。メディアという視点においても力を取り戻している。私はサッカーでのキャリアにおいては、大方、イタリア人であると感じている。セリエAの競争力が復活すれば、私としても嬉しい。私の大好きなセリエAがまた非常に面白くなりつつある」(Goal.com)

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