2018.7.31 20:31(1/2ページ)

「レヴァンドフスキはバイエルンに集中すべき」 エウベル氏、W杯での不調を指摘

「レヴァンドフスキはバイエルンに集中すべき」 エウベル氏、W杯での不調を指摘

「レヴァンドフスキはバイエルンに集中すべき」 エウベル氏、W杯での不調を指摘

「レヴァンドフスキはバイエルンに集中すべき」 エウベル氏、W杯での不調を指摘【拡大】

 ■昨季の出来に苦言

 かつてBミュンヘンでプレーしたFWジオバネ・エウベルは、ロベルト・レヴァンドフスキについて、退団について考えるよりも、チームでの役割に集中すべきとの言葉を送っている。

 レヴァンドフスキは昨シーズン、ブンデスリーガで29得点を挙げてキャリアハイに迫る活躍を見せた。一方で、世界最高峰の舞台、チャンピオンズリーグでは5ゴールにとどまり、それまでの最多得点に届かなかった。エウベルは、その原因についてRマドリードや他クラブとのやりとりが続いていて、集中力が欠けていたからだと『Goal』に語る。

 「これは良いことではない。昨シーズン、代理人は彼がどのようにバイエルンを去るかということばかり話していた。Rマドリードに行けそうだとか、どこだか知らないが別のクラブに行けそうだとか。あれは良くない。選手は、今いるクラブのことに集中しなければならない。彼が今いるのは、バイエルンだ」

 さらに、エウベルは「昨シーズン、クラブが最もレヴァンドフスキを必要としている時、結局のところ彼は活躍できなかった」と語り、バイエルンでの新シーズンに備えるべきとの見解を示している。

 「これは、彼自身にとっても、バイエルンにとっても良いことではない。バイエルンを去ることについてのあれこれが彼の頭にあったかどうかは知らないし、ロシア・ワールドカップのことで頭がいっぱいだったのかもしれない。今、私が望むのは、彼がバイエルンに戻ってきて、練習を再開し、チームのために働くことだけを考え、他のことは考えないでいることだ。これからのことは代理人や他の人たちに任せるべきだ。バイエルンに対して問題を抱えるべきではない」

 ■新体制の成功を確信も問題は…

 レヴァンドフスキがどんなプレーをするかに関わらず、バイエルンは新シーズンを良いものにできるとエウベルは考えている。新監督ニコ・コバチやアシスタント・コーチのロベルト・コバチと、バイエルン時代にともにプレーしたことがあり、彼らのこれまでの仕事ぶりに好印象を抱いているからだ。

【続きを読む】

  1. サンスポ
  2. サッカー
  3. ブンデスリーガ
  4. 「レヴァンドフスキはバイエルンに集中すべき」 エウベル氏、W杯での不調を指摘