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森保ジャパン誕生!4年6億円、20年東京五輪も22年カタールW杯も任せた

森保ジャパン誕生!4年6億円、20年東京五輪も22年カタールW杯も任せた

両手でガッツポーズをつくる森保新監督。W杯直後としては初の日本人指揮官となる (撮影・荒木孝雄)

両手でガッツポーズをつくる森保新監督。W杯直後としては初の日本人指揮官となる (撮影・荒木孝雄)【拡大】

 日本サッカー協会は26日、今月で任期を終える日本代表の西野朗監督(63)の後任を原則23歳以下の東京五輪代表を率いる森保一監督(49)に決め、東京都内で就任会見を開いた。契約期間は最長でW杯カタール大会までの4年となり、年俸はおよそ1億5000万円。五輪代表とA代表の兼任は2000年シドニー五輪と02年W杯日韓大会を指揮したフィリップ・トルシエ氏以来。森保氏に全権を託す。

 まじめな性格と悲壮な覚悟が、ヒシヒシと伝わってきた。ピンと背筋を正し、ひな壇に腰を掛けた森保氏。急な設定の就任会見にもかかわらず、報道陣219人、テレビカメラ20台が新監督の表情を追いかけた。

 「本当に重責だなと。東京五輪の監督だけでも重責と感じて…正直、自分に(兼任が)できるのかと。うれしさはまったくなかった」

 20日の技術委員会を経て、就任の意思の確認を受けた。W杯後の新チーム立ち上げに日本人監督が就くのは初めて。兼任監督は2000年シドニー五輪、02年W杯日韓大会を指揮したトルシエ氏以来だ。同席した日本協会の田嶋幸三会長(60)は「世代交代は待ったなし。A代表と五輪代表の兼任ならスムーズにいくメリットがある」。W杯ロシア大会での平均年齢は28・6歳で“おっさんジャパン”とも言われた。若返りが必須条件の中、コーチとして西野ジャパンを支え、J1広島でリーグ優勝3度の実績をもつ森保氏に白羽の矢を立てた。

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