2018.7.24 19:04

止まぬ“エジル論争”…マテウス氏「代表での時間は終わっていた」

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 元ドイツ代表キャプテンのローター・マテウス氏は、代表引退を発表したメスト・エジルがすでに代表には必要のない選手だと『ESPN』で語っている。

 エジルは22日、自身のツイッター上でドイツ代表からの引退を発表。ロシア・ワールドカップ開幕前にトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領と写真を撮ったことに対する批判が原因であると明かしていた。

 ドイツ代表のキャプテンとして長く活躍したマテウス氏は、アーセナルMFの代表引退について「サッカーはサッカー、政治は政治だと思う」と前置きした上で、次のようにコメントした。

 「メストは過去数年間ドイツのために素晴らしい仕事をしていた。しかし、最後の1年半は、我々がアルゼンチンを倒してW杯優勝を果たした4年前のレベルのパフォーマンスを見せることはできなかった」

 「彼の代表としての時間は終わっていたと思う。写真や政治的決断が理由ではない。それは関係ないし、私は気にしない。サッカー選手としてのメスト・エジルを見ているが、彼は以前のようなパフォーマンスを出せなくなった」

 さらに先日、Bミュンヘンのウリ・ヘーネス会長がエジルの代表引退に関して辛辣な言葉を並べたことについては、クラブの親善大使として「反論することはしない」としながらも、次のように語った。

 「でも確かにヘーネスはあの朝、とても怒っていた。ここ2カ月間のエジルに関することは行き過ぎだったからだ」

 「ドイツはメキシコと韓国相手に負けた。メストのせいだけではないが、代表の一員だった。そして彼はチームのリーダーだった。しかし、ここ1、2年はリーダーとしての役割を果たせていなかった」

 「そして写真問題を含めたピッチ外での出来事が混乱を生んだ」(Goal.com)

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