2018.7.18 16:26

武藤獲り本格化はこれからか…マインツSD「イングランド人はW杯を観ていた」

武藤獲り本格化はこれからか…マインツSD「イングランド人はW杯を観ていた」

特集:
武藤嘉紀
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 日本代表FW武藤嘉紀の今夏以降の去就は不透明のまま。所属クラブ、マインツのロウヴェン・シュレーダーSD(スポーツディレクター)はドイツ紙『ビルト』で、同選手に対するオファーが今後に届く可能性を語った。

 2015年夏に4年契約でFC東京からマインツに渡った武藤は昨シーズン終盤に今夏の退団を示唆。その後、ドイツ国内からはウォルフスブルクやボルシア・メンヒェングラットバッハからの興味が伝えられるも、現時点でいずれも具体的な動きを見せていない。

 一方、憧れのプレミアリーグ行きを目指しているとされる武藤に、以前から移籍先候補に挙げられるニューカッスルやウェスト・ハムは興味を示し続けているという。また、「(マインツのマネジメントが本拠地を置く)ブルッフヴェークでは多くの人は日本人選手がマインツに戻らないと信じている」とクラブ周辺では同選手の移籍は時間の問題と見られているようだ。

 「もちろんワールドカップ(W杯)でもっと試合に出場し、ゴールを決めていたら彼は市場価値をより上げることができただろう」と語るシュレーダーSDだが、その移籍話の状況について「打診はあるが、具体的なオファーはまだ届いていない」とコメント。しかし、「イングランドの人たちはW杯最終日までテレビから離れなかったからね」とプレミアリーグの移籍市場が本格的に動き出すのはこれからになるとの予想を口にしている。

 武藤との契約が最終年に突入するマインツ。一定の移籍金を得るため、今夏の放出を図るシュレーダーSDだが、「ヨッシー(武藤)や彼の代理人は、こっちには彼側の決断が必要となることは分かっているはずだ」とも言及。契約延長オファーを提示する可能性は低いと見られる中、今月29日までのW杯後の特別休暇を与えられた武藤だが、実際にマインツに戻ることも考えられるのだろうか。(Goal.com)

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