2018.7.14 15:32

ジェラード氏が現代表に賛辞 2000年代の“黄金世代”を超えた?/W杯

ジェラード氏が現代表に賛辞 2000年代の“黄金世代”を超えた?/W杯

 元イングランド代表MFのスティーブン・ジェラード氏は、若き“スリー・ライオンズ”を称賛した。

 ロシア・ワールドカップ開幕前、前評判は決して高くなかったギャレス・サウスゲート監督率いるイングランド代表。しかし、準決勝ではクロアチア代表に敗れるものの、1990年大会以来28年ぶりのベスト4進出を果たした。

 ハリー・ケインやデレ・アリなど若きタレントが揃ったイングランド代表の躍進を受け、今夏よりレンジャースで監督業をスタートしたジェラード氏は、決勝戦で後輩の姿を見られないことを残念とするも、久しぶりの大舞台での活躍を喜んだ。

 「準決勝で敗れたことを残念に思うし、ギャレスのことも残念に思う。なぜなら誰もが知っての通り、ワールドカップ決勝の舞台に立つということは信じられないような機会だ。敗戦後から難しい時間を送ったとは思うが、選手たちとコーチングスタッフを誇りに思う。私たちがやってきたことよりも多くのことを成し遂げた」

 ジェラード氏が現役時代は、デイヴィッド・ベッカムやポール・スコールズ、フランク・ランパードらを擁した“ゴールデンジェネレーション”ともてはやされてきたが、主要大会で目立った成績を残せず。対照的に下馬評は決して高くなかったものの、W杯ベスト4まで勝ち上がった現代表に対しジェラード氏は惜しみない賛辞を送っている。

 「彼らには感服している。帰国した時に彼らはとてつもない歓迎を受けるべきだ。彼らのプレーには本当に感銘を受けた。ドローや対戦相手に少しばかり恵まれたのは確かだが、彼らは良いチームであることを証明した。クロアチア戦では終盤に力尽きたものの、最高のことを成し遂げた彼らを私たちは批判なんてできない」(Goal.com)

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