2018.7.13 05:02

イングランド、逆転で散る…ケーンが不発「痛みはしばらく癒えない」/W杯

イングランド、逆転で散る…ケーンが不発「痛みはしばらく癒えない」/W杯

延長前半、CKに合わせてヘディングシュートを放つイングランドのストーンズ(5)=モスクワ(共同)

延長前半、CKに合わせてヘディングシュートを放つイングランドのストーンズ(5)=モスクワ(共同)【拡大】

 ロシアワールドカップ準決勝(11日=日本時間12日、クロアチア2-1イングランド、モスクワ)イングランドは前半5分に先制点を奪う理想的な展開を生かせず、消極的な姿勢が響いて逆転負けを喫した。ボール保持率はほぼ五分だが、シュート数は11本。22本を放ったクロアチアの半分にとどまり、枠を捉えたのは1本しかなかった。今大会6得点で、ゴールを期待された主将FWケーンは「非常に落胆している。この(心の)痛みはしばらく癒えない」。24歳の若きエースは「この先まで進んで優勝したかったが、少し足りなかった。また立ち上がって数年後に挑戦したい」と前を向いた。

再三の好守でチームを支えてきたが、延長後半4分に勝ち越しゴールを許したイングランドGKピックフォード「これも経験だ。これが明るい未来の始まりだと信じたい」

イングランド・サウスゲート監督「前半は非常に良かった。もう1点を取れるチャンスもあった。一発勝負は小さな差が勝敗を分ける」

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  • 後半、ゴールを狙うイングランド代表・ケーン(中央・9番)=ロシア・モスクワ(撮影・中井誠)
  • 延長後半、熱くなるイングランド代表・アリ(左)とクロアチア代表・ラキティッチ(中央)=ロシア・モスクワ(撮影・中井誠)
  • 延長後半、競り合うクロアチア代表・スバシッチ(左)とイングランド代表・ケーン(右)=ロシア・モスクワ(撮影・中井誠)
  • クロアチア戦に臨むイングランドイレブン=モスクワ(共同)
  • 前半、イングランドのアリ(左)を倒すクロアチアのモドリッチ。FKを与える=モスクワ(共同)
  • 前半、先制のFKを決め、駆けだすイングランドのトリッピアー(右から2人目)=モスクワ(共同)
  • 延長前半、シュートをクリアされ、頭を抱えるイングランドのストーンズ=モスクワ(共同)
  • イングランド・W杯全成績
  • ロシアW杯・得点ランク上位
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